ポール・ヴァレリーの名言・格言30選|心に響く言葉

ポール・ヴァレリーのプロフィール

ポール・ヴァレリー
・1871年10月30日に生まれ、1945年7月20日に亡くなる。
・フランスの著作家、詩人、小説家、評論家。
・多岐にわたる旺盛な著作活動によってフランス第三共和政を代表する知性と称される。
・堀辰雄の中編小説『風立ちぬ』冒頭に、堀自身が訳したヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節「風立ちぬ、いざ生きめやも(Le vent se lève, il faut tenter de vivre.)」が引用されており、また小説の題名にも使われている。
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ポール・ヴァレリーの名言・格言 30選

(1) 湖に浮かべたボートをこぐように 人は後ろ向きに未来へ入っていく 目に映るのは過去の風景ばかり 明日の景色は誰も知らない。

~ポール・ヴァレリー~

(2) 善をなす場合には、いつも詫びながらしなければいけない。善ほど他人を傷つけるものはないのだから。

~ポール・ヴァレリー~

(3) 他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ。敵の神をこそ撃つべきだ。でも、撃つには先ず、敵の神を発見しなければならぬ。ひとは、自分の真の神をよく隠す。

~ポール・ヴァレリー~

(4) 欠陥が私の出発の基礎だ。無能が私の根源だ。

~ポール・ヴァレリー~

(5) 夢をかなえる最良の方法は、目覚めることである。

~ポール・ヴァレリー~

(6) 自殺の許可は、完全に幸福な人にのみ与えられる。

~ポール・ヴァレリー~

(7) 行動するためにはいかに多くのことに無知でなけねばならぬことか。

~ポール・ヴァレリー~

(8) 人間の本性は善である。人間は忘れっぽく、怠け者で、軽薄で、浅はかであるのだから。

~ポール・ヴァレリー~

(9) 恋愛とは二人で愚かになることだ。

~ポール・ヴァレリー~

(10) 風立ちぬ、いざ生きめやも。

~ポール・ヴァレリー~

(11) 己の夢を書こうと欲する者は、極度に醒めていなければならない。

~ポール・ヴァレリー~

(12) 大きなことをしようとする人は、細部を深く考えなければならない。

~ポール・ヴァレリー~

(13) 理想とは、不満の意を表現する方法のことである。

~ポール・ヴァレリー~

(14) 政治とは、国民に関わる事柄に、国民を関与させないことである。

~ポール・ヴァレリー~

(15) 恋愛の真の価値は、人に一般的な生活力を増大させる所にある。

~ポール・ヴァレリー~

(16) 人間は自分自身と折り合える程度にしか他人とも折り合えない。

~ポール・ヴァレリー~

(17) 私にとって困難な事は、私にとって幸運な事である。

~ポール・ヴァレリー~

(18) 笑いとは顔の非常に下品な痙攣(けいれん)である。

~ポール・ヴァレリー~

(19) 世界は平均的なものによって成り立っているが、その価値は極端なものによってしか生み出されない。

~ポール・ヴァレリー~

(20) 魂を肉体から分離させるものは、生であって死ではない。

~ポール・ヴァレリー~

(21) 人が愛したことのない、けっして愛そうもない人々に対しては真の憎しみはあり得ない。憎まれるに値しないような人に対しては極端な愛はけっして生まれない。

~ポール・ヴァレリー~

(22) 最も偉大なる人とは、彼自身の判断に信頼することをあえて行う人間である。もっとも、愚かな人もまた、それと同様だが。

~ポール・ヴァレリー~

(23) 己れ自身にとって人間の中で最も困難な人間になることを試みなければならない。そして、そこにこそ誇りがあるのだ。

~ポール・ヴァレリー~

(24) あらゆる芸術は言葉を持っている。

~ポール・ヴァレリー~

(25) 神は男をつくられた。そして彼が十分孤独ではないと思われたので、伴侶を与えられた。

~ポール・ヴァレリー~

(26) 青年は完全なるものは愛さない。なぜなら、彼らの為すべき余地があまりにもわずかしか残っていないので、彼を怒らせるか退屈させるからである。

~ポール・ヴァレリー~

(27) 世の中には創造する天才があるように、探す天才もあり、書く天才があるように、読む天才もある。

~ポール・ヴァレリー~

(28) 香水をつけない女に未来はない。

~ポール・ヴァレリー~

(29) いかなる美も要約することはできない。

~ポール・ヴァレリー~

(30) 打ち砕け、浪よ。欣び踊る水で打ち砕け。

~ポール・ヴァレリー~