柳田悠岐のプロフィール
柳田悠岐(やなぎだ ゆうき)
・1988年10月9日生まれ,広島県広島市出身。
・プロ野球選手,ソフトバンクホークス所属。
・2015年パ・リーグMVP。
・同年,日本プロ野球界初のトリプルスリーと首位打者の同時達成者。
Wikipedia
ゴロよりもフルスイング
「崩されたってフルスイング。だから空振りはオッケーなんです」という柳田悠岐さん。常に全力で打席に臨むその姿勢は、見る人の共感を誘います。 アマチュア時代は無名で、2010年、福岡ソフトバンクホークスに入団してから1年目は鳴かず飛ばずと苦労しました。しかしその後は上り調子。2015年、18年には首位打者も獲得して常勝軍団ホークスを引っぱります。長打力があって勝負強いのがギータの持ち味です。 2018年からは選手会長として皆をまとめています。2019年は4月に左ひざを痛めて離脱しましたが、復帰も間近です。今後の活躍に期待しましょう。
柳田悠岐の名言 20選
(1) 本当に大事なのは怒られてそれを生かさねばならない。
~柳田悠岐~
(2) 打てる球を打って、打てない球は振らない。
~柳田悠岐~
(3) 先輩を追い掛けてやっていけば自分のスキルアップというか、成長していけるんじゃないか。
~柳田悠岐~
(4)「やらにゃいかん」という気持ちが強い。
~柳田悠岐~
(5) 軸がブレるとダメなので、飛ばそう飛ばそうと思わず、まずは脚をしっかり使ってボールを捉える。上体に頼るのではなく下半身の力で下を使ってボールを飛ばすことが大事。
~柳田悠岐~
(6) シーズンに入っても調子が普通よりいいときは打球方向を意識することはありませんが、調子が悪いときには逆方向を意識するようにしています。
~柳田悠岐~
(7) 結果は恐れていない。
~柳田悠岐~
(8) 芯よりも少しだけ根元側にして詰まらせた方が打球に角度が付く。
~柳田悠岐~
(9) がむしゃらにできなくなったら無理。
~柳田悠岐~
(10) 独身時代は試合が終わると、コンビニでカロリーの高い唐揚げ弁当などを買って、テレビを見ながらビールをグビグビ。とてもアスリートとは思えない食生活でした。
~柳田悠岐~
(11) 高校時代から『マガジン』『ジャンプ』『ヤングジャンプ』と、主要なマンガ雑誌はすべて読んでいます。
~柳田悠岐~
(12) 1年目はノーヒットで本気でクビを覚悟しました。
~柳田悠岐~
(13) 試合に出つづけるということは、体力的にもめちゃめちゃ消耗します。
~柳田悠岐~
(14) 状態が良いときは淡々と時間が流れていく。
~柳田悠岐~
(15) 続けていくことで見えてくるものがある。
~柳田悠岐~
(16) 崩されたってフルスイング。
~柳田悠岐~
(17) 1シーズンは本当に長い。
~柳田悠岐~
(18) 修正ポイントを早く見つけられていたら、もっと打てる。
~柳田悠岐~
(19) プロはなんでもかんでも打ちにいったら打てないんで、打てる球を打ちにいって、それ以外は振らない。
~柳田悠岐~
(20) 大学の時はすり足でバタバタとタイミングを取る感じだったんですが、ゆっくり自分の間を作ってタイミングを取るようになりました。
~柳田悠岐~