ロジャー・フェデラーの名言20選｜心に響く言葉

(1) 年月をかけてうまくできるようになったことは、痛みや、問題があったり、どんな体調の時でもプレーすることだ。

(2) 僕はポジティブに考える人だね。そのおかげで、辛い状況でもやってこれたんだ。

(3) 重要な人間になるのは素晴らしいことだが、素晴らしい人間になることの方が重要だと思うよ。

(4) 自分が最高に上手にできることがあれば、それをあきらめようとは思わない。私にはそれがテニスだった。

(5) 君にとってベストなことを人生でやっていく上で、あきらめる事だけは絶対にしたくないはずだ。僕にとってはそれがテニスだったんだ。

(6) いつでも勝ちたいはずだ。それが僕がテニスをプレーしている理由。スポーツを愛しているし、常にベストであり続けようとしているんだ。

(7) しっかり練習して、必ず強くなって戻ってくる。今日の負けはなるべく早く忘れ去るよ。

(8) キャリアの最初のころは、精神を一つに保つのは本当に苦労した。でも今年以上に集中できている年はないよ。

(9) 全ての試合に勝つことなんて出来ない。だけど全力を出し切ることはできる。だったらもっと落ち着くんだ。

(10) 平凡な人生こそ真の人生だ。実際、虚飾や特異から遠く離れたところのみ真実があるからだ。

(11) 僕はテニスプレイヤーとしての自分のポジションを楽しんでいるよ。負ければ批判をされるし、勝っても批判を受けることがある。そういうのは好きだよ。

(12) 成功は旅路であり、終着駅ではない。

(13) “結果は気にしない。どうプレーしたかの方が大事だ。”という選手もいるが、僕には内容より結果の方が大切だ。

(14) 努力に逃げ道はない、努力を愛せ。

(15) チャンスが来るならば僕はそれを手に入れなければならない。次にチャンスが巡ってくるかどうかなんてわからないんだから。

(16) 過去に負けた選手と試合し借りを返すのが好きだ。特にキャリアの始めの頃に負けた相手には。

(17) 勝っているときに楽しいのは間違いないよ。でもそれが試合を愛している理由ではない。

(18) 父親に言われたのは、プロテニス選手になるなら、必ずトップ100に入れということだった。多少はお金を稼がないといけないから。そうすれば、コーチに支払いができるし、旅費を賄うことができる。

(19) 天才の道を行くべきか、それとも努力の道かって考えてたんだが、結局、私は努力の道を選んだんだよ。

(20) 時折、その日に君より上手くプレーできている相手を受け入れなければいけない。