ダルビッシュ有の名言３０選｜心に響く言葉

(1) 人生そんなに時間はないから、ずっと野球をやってはいられない。

(2) 一瞬一瞬、今日を一生懸命に生きたい。

(3) 今生きていることが当たり前じゃない。

(4) 僕が完全試合をしてもチームにとっては3勝、5勝になるわけではないので何も思ってないですけど。

(5)（親子の軋轢が生じ野球を辞めるとなった時に中学生時代の恩師、山田朝生監督に対して）僕は一生懸命、野球をやりたいです。野球をやらせて下さい。

(6) 常に変化できたっていう、それなりの成績を残せたのはたぶんそういうところかなって思う。

(7) 確かに日本の野球の技術はそれなりに高いですが、全員の技術が飛び抜けて高いかといえば、そんなことはない。中途半端な技術ならば、メジャーリーガーの圧倒的なパワーには負けてしまいます。その部分の差をしっかりと認め、中学生、高校生からちゃんと体を作っていかないと、いつまでも差は縮まらない。

(8) 正直な話、アメリカに行って日本との差をすごく感じました。一番の問題は、日本人がその差をわかっていないこと。

(9) 理にかなった調整メニューやケアの仕方がすごく大事。

(10) 本の野球が認められてない。いくらWBCで勝ってもダメなんだなと感じます。何とかしないとなと思います。

(11) メジャーのやつらはなめてるんですよ。俺日本で7年投げてて、これだけのイニング投げてるんやぞって言っても「だから何なん」みたいな感じ。

(12) メジャーのバッターは向かってくる気持ちが全然違う。

(13) 逃げないことですね。

(14) 何も食べないことは絶対に避けています。お腹がすいていなくても、食事は絶対に3食摂り、食事の間もプロテインを欠かさず飲んでいます。

(15) 身体ができて、技術も上がりました。それによって遊び心が出てきましたね。練習でも試合でも、さまざまなボールを試してみる余裕が生まれた。

(16) いつまでも勝ち続けたいと思うからプレッシャーに感じるんですよ。自分は連勝なんて頭になくて、投げる試合にあわせて調整するのにいっぱい。その試合を作ることしか考えてないから、負けても勝っても気にしないんです。

(17) 誰も考えつかない、身体に最高に効くトレーニングをどんどん作っていきます。

(18) 自分には責任がある。

(19) 1日7食、その間にプロテインとかも1日5、6回摂って常に吐きそうな状態で毎日過ごしてました。

(20) 一人一人出来る事は違う。

(21)  自分が成長するための時間に使って欲しい。他人と比較しても良い事はほとんどない。こんな事書く時間があるなら。

(22) 土日の休みが消え、夏休みが消え、冬休みが消え、友達が遊んでいる時に練習していた。だからこそ今がある。

(23) 能力があるのに自分に甘い人、だらしない人、 目標に向かっていこうとしない人、そういう人が大嫌いなんです。イライラする。

(24) 練習は嘘つかないって言葉があるけど、考えてやらないと普通に嘘つくよ。

(25) 僕はスポーツに関しては50%の努力と39%の頭脳と1%の才能が必要だと思っています。

(26) ずっと1人で歩いてきた。誰の手も借りず。大きな壁もたった1人で乗り越えてきた。ずっと1人でやってる時は何とも思わなかったけど、振り返れば孤独だったかな。

(27) 色々な選手を見ていて思う事。成功が長く続けられる選手は自分を冷静に客観視でき、かつ足りない部分に最適な努力を見つけ出す。これはスポーツに限った事じゃないんでしょうね。

(28) 今日もいい1日にする！人に負けるのはいいけど、自分には絶対負けへん。

(29) 追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか？

(30) メンタルトレーニングっていうのは一切しないです。そういうのに頼る人を見ていると、「ああ、精神的に弱いんだな」と思いますけどね。