北島康介の名言２０選｜心に響く言葉

(1) オリンピックに出ても勝たなければ、喜べないんだと気づかされた。

(2) 五輪三連覇っていう言葉が気になってきたんです。男子の水泳ではまだ誰も達成していない。それを目指せる立場にあるんだから頑張ってみたい。だって、誰もやったことないって言われると、それだけでやりたくなっちゃいません？

(3) どんな敵が来ようとも、自分の結果を残せばいいんじゃないですかね。

(4) 圧勝するのはつまんないじゃないですか。

(5) いつまでも子供の気持ちを忘れちゃいけないんだと思う。

(6) もう一度戦いたい。それが僕のモチベーションだった。

(7) 心の奥が燃えないと戦えない。

(8) 誰も一人では生きられないし、一人では戦えない。仲間がいてくれるからこそ、今の自分がいる。そう思える時、僕はいつも以上の力を発揮できるような気がする。

(9) なんも言えねえ。

(10) チョー気持ちえぇ、鳥肌ものです。

(11) 何も犠牲にしてません。何かを犠牲にしてたら続けることなんて無理です！ただ泳ぐのが好きだからできただけです。

(12) 夢にむかって一歩一歩近づいていきたいと、ぼくは毎日プールに行って泳ぎ続けている。

(13) 普段から、自分がガッツポーズして喜んでいる姿とかをイメージしている。

(14) 自分でもさすがと思う。

(15) 負けを知った時、初めて勝つことが出来る。

(16) オラー！って感じです。すごく体感速度が速かった。

(17) オリンピックで金メダルを取ることが、僕の最終目標ではなく、もっと素晴らしい泳ぎをお見せしたい。

(18) 気持ちいい、ちょー気持ちいい。

(19) もう１回この場所に戻って来られるとは思ってなかったので、もう１回この舞台に立てたことと、一番高い所に登れることに、本当にみなさんに感謝しています。

(20) 水泳続けるなら、オリンピックじゃないと自分は刺激を求められない。