リオネル・メッシの名言２０選｜心に響く言葉

(1) 僕が心配しているのは、世界一の選手かというより、自分が良い人であるかどうか。

(2) 努力すれば報われる？そうじゃないだろ。報われるまで努力するんだ。

(3) “獲得すべきタイトル”はすべてさ。

(4) 私にとって大切な事は、相手に対してのリスペクト・謙虚さ・自己犠牲の気持ちです。

(5) チームメートにはいい仲間であったと記憶され、一緒にプレーした仲間とは友人でありたい。

(6) Ｗ杯で優勝できるなら２年間はバロンドールを辞退してもいい。

(7) 人々にプレーを褒められるのを聞くのはいつだって美しいこと。いつも言ってるように、僕は引退したら、過去を振り返って、自分が達成したものに気づくだろう。

(8) マラドーナと比較されるのは賛辞だけれど、ほかでもない自分がまだそれを受け入れることはできない。彼は代表チームのためにとてつもないことをした。僕はどんな選手でもＷ杯を優勝するまで「クラッキ（名選手）」とみなすことはできないと思う。

(9) サッカーは世界で最初のスポーツ、全ての大陸を最も魅了するスポーツだ。もしなんでそうなるのかというと、それはいつも強いチームが勝つわけじゃないからだ。

(10) サッカーをプレーするにあたって僕には二つの問題がある。一つは左足、もう一つは右足だ。

(11) 攻撃の選手は試合の勝敗を決める。ディフェンスの選手は大会の勝敗を決めるんだ。

(12) 選手より自分たちのほうが重要だと思っているコーチがいる。そんなときは問題なんだ。

(13) サッカーは無宗教家（応援しない人、信じない人）がいない唯一の宗教だ。

(14) 僕はサッカーを愛してる。一番大切なのは自分の家族だけど、サッカー抜きでは自分を見失ってしまうよ。

(15) クリスティアーノ・ロナウドより自分が上かどうかなんてどうでもいい。それよりバルセロナがマドリードより上かどうかだ。

(16) アルゼンチンはメッシだけのチームじゃない。

(17) Ｗ杯で最も優勝しているのはブラジルだけど、、、そんなの今だけだよ。

(18) テクニックで圧倒し、相手を置き去りにしろ。

(19) 乗るべき列車は一度しか通らない。

(20) ゴールがあるから蹴るんじゃない。僕が蹴るからゴールがあるんだ。