長嶋茂雄のプロフィール
長嶋茂雄(ながしま しげお)
・1936年2月20日生まれ,千葉県佐倉市出身。
・元プロ野球選手,監督。
・2001年より株式会社読売巨人軍専務取締役終身名誉監督,2013年に国民栄誉賞を受賞
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長嶋茂雄の名言 30選
(1) プレッシャーを楽しいと思った時、その人間は本物になれます。
~長嶋茂雄~
(2) まだまだですよ、今の野球は家に帰って風呂に入るまでわからない。
~長嶋茂雄~
(3) 興が乗るとマイクを握ることはあるんですよ。ええ、いわゆるひとつのカラオケですか。
~長嶋茂雄~
(4) 花屋になりたい。
~長嶋茂雄~
(5) ついに閉幕を閉じる時期にきましたね。
~長嶋茂雄~
(6) 疲労の疲れ。
~長嶋茂雄~
(7) 決してネバーギブアップしません。
~長嶋茂雄~
(8) メークドラマ。
~長嶋茂雄~
(9) 打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。
~長嶋茂雄~
(10) 我が巨人軍は永久に不滅です。
~長嶋茂雄~
(11) 松井君にはもっとオーロラを出してほしい。
~長嶋茂雄~
(12) 開幕10試合を7勝4敗でいきたい。
~長嶋茂雄~
(13) 今年の投手陣は三本柱、斎藤、桑田、そして・・・クワダです。
~長嶋茂雄~
(14)「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。
~長嶋茂雄~
(15) 野球というスポーツは人生そのものです。
~長嶋茂雄~
(16) 努力は人が見てないところでするものだ。努力を積み重ねると人に見えるほどの結果がでる。
~長嶋茂雄~
(17) 野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ。
~長嶋茂雄~
(18) プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。
~長嶋茂雄~
(19) 僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。三塁ベースは僕の恋人です。それが守れなくなったら潔く引退します。
~長嶋茂雄~
(20) 少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜くそれが男のロマンでしょう。
~長嶋茂雄~
(21)「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。
~長嶋茂雄~
(22) 若いプレイヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。それは、やはり時代でしょう。だけど感動を知らない人生というのは、何か生きている味わいみたいなものがないわけです。感動はスポーツばかりじゃありません。あらゆるジャンルにある。何かに感動しながら日々新たな気持ちで挑戦して行く。これこそ生きる上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。
~長嶋茂雄~
(23) 口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。
~長嶋茂雄~
(24) 長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ。
~長嶋茂雄~
(25) 小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。
~長嶋茂雄~
(26) あとはバァッといってガーンと打つんだ。
~長嶋茂雄~
(27) 打つとみせかけてヒッティングだ。
~長嶋茂雄~
(28) ジャイアンツの4番はバットを短く持ってはいけない、だから投球後に短く握り直すんですヨ。
~長嶋茂雄~
(29) オールスターと言えば、夢のドリーム。
~長嶋茂雄~
(30) 俺はカンニングの天才、一度もばれた事がない。
~長嶋茂雄~