松井秀喜プロフィール
松井秀喜(まつい ひでき)
・1974年6月12日生まれ,石川県能美市出身。
・元プロ野球選手。
・1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボールではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。
・2013年には国民栄誉賞を受賞。愛称は「ゴジラ」。
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松井秀喜の名言 30選
(1) 僕は変化というのは自分からは求めていません。求めていかなくても変わるところは変わっていくでしょうし。こっちのやり方がダメならあっちの方という考えはないんです。
~松井秀喜~
(2) 個人記録というのは全く考えませんね。皆さんが話題にされるのは分かりますが、自分が関心を持つことはない。
~松井秀喜~
(3) 次の仕事も必要かもしれないけれど、自分にそのエネルギーが湧いてこないことにはどうしようもない。
~松井秀喜~
(4) どういうことを言われても自分のプレースタイルは変えられません。
~松井秀喜~
(5) 野球というスポーツは、3割を打てば一流選手になります。つまり、一流選手でも、残りの7割は凡打しているわけです。僕は、この7割の失敗をずっと生かそうとしてきました。
~松井秀喜~
(6) 打てないボールは、打たなくていいという諦めを持つには勇気が要ります。
~松井秀喜~
(7) 大事な試合で打てるのは、運というか、星というか、偶然ではないものを感じます。だから、僕は神様の存在を信じちゃうんです。
~松井秀喜~
(8) 人生とは幸と不幸が交互にやってきます。だから、僕は「人間万事、塞扇が馬」ということわざが好きなんです。
~松井秀喜~
(9) 神様は頑張った人や苦しんだ人に、最後は微笑んでくれる。
~松井秀喜~
(10) 神様は楽をしている人、楽をしていい結果を残そうとしている人、投げやりになっている人には、最終的には微笑まないと思います。
松井秀喜~
(11) いつか現役を引退するとき、左手首を見つめて「おい、あのとき骨折してよかったよなあ」と語りかけてやりたい。
~松井秀喜~
(12) ジャンプをする前には、体を縮めます。そうした準備行動をしなければ、決して高く飛び上がることはできません。「今は、体を縮めてジャンプの準備をしているんだ」と自分に言い聞かせ、我慢の生活を、できるだけ明るい気持ちで過ごしました。
~松井秀喜~
(13) 苦しみや辛さこそが生きている証ではないでしょうか。今、自分がすべきことは何なのかを正確に受け入れ、それを補う努力をしていくしかないと思っています。
~松井秀喜~
(14) 花よりも花を咲かせる土になれ。
~松井秀喜~
(15) どんな道でも進んでいけば嫌なことはいっぱいあります。それでも逃げないことだと思います。
~松井秀喜~
(16) 腹が立ったり不満が出てきたりするのは仕方がありません。思ってしまうのだから、自分にも止められない。でも、口に出すか出さないかは、自分で決められます。そこに一線を画した方が自分をコントロールできるような気がします。
~松井秀喜~
(17) □心が変われば行動が変わる □行動が変われば習慣が変わる □習慣が変われば人格が変わる □人格が変われば運命が変わる(星稜高校時代の恩師、山下監督の言葉)。
高校時代には、あまり意味が分かっていなかったかもしれません。しかし、卒業してプロ野球の世界に入り、大リーグに入り、年を重ねていくにつれて少しずつ理解できるようになってきました。今も自分の心の中で輝く言葉です。
~松井秀喜~
(18) 悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない。
~松井秀喜~
(19) 生きる力とは成功し続ける力ではなく失敗や困難を乗り越える力。
~松井秀喜~
(20) 高校時代もジャイアンツにいた頃も走って、自分でスイングして自分のバッティングを作ってきた。必ずその過程を踏まなくちゃ、自分のいいものは出せない。
~松井秀喜~
(21) 僕はプロ野球選手として、多くの人に勇気や希望を与えたいと願っています。
~松井秀喜~
(22) 受け入れることは勇気が要ることです。正直言えば辛い。辛いのだけれど置かれた状況やありのままの姿を受け入れなければ前に進めないし、問題も解決しません。
~松井秀喜~
(23) ズルはできない、俺が見てるから。
~松井秀喜~
(24) 長嶋監督には一度も褒められたことがありません。
~松井秀喜~
(25) 僕の活躍を楽しみにしてくれる人がいる。それがどれほど力になるか。
~松井秀喜~
(26) もちろん僕も人並みに悩みます。
~松井秀喜~
(27) 大型契約で強い責任を感じております。それが、ぼくの力に変わると思っていますし、100%の力を出す自信はあります。
~松井秀喜~
(28) 石川県根上町(現能美市)の少年野球チーム、根上中学、星稜高校、巨人軍。これまで自分が所属してきたチームを誇りに思ってきた。
~松井秀喜~
(29) 誇りを持つ人が多い組織ほど、ここぞという場面で強いような気がします。
~松井秀喜~
(30) 困難に直面したとき「今、自分にできることは何か」と自問します。悔やみ、落ち込むしかないのでしょうか。多くの場合、そんなことはありません。きっと前に進める選択肢があるはずです。
~松井秀喜~