遠藤保仁の名言３０選｜心に響く言葉

(1) 僕的にはそれほど大事じゃないんですけど。あ、ごめんねーみたいな。

(2) 僕、仕事の話しないんですよ。家では。僕の周りの選手やスタッフは言うんで、嫁さんから嫁さんに伝わって。

(3) やっぱ代表とかで休み少ないんで、人より。家族は大事にしたいなって思ってますけど。

(4) 土曜日が試合だったら月曜日が休みなんで、子どもとか学校行っちゃうんで。嫁さんとランチ行ったりとか。

(5) 全然聞きますよ。K－POPも。

(6) 若い年代がどんどん入ってくるので。話についていけるように。

(7) 週に1試合のペースのときは、試合の次の次の日が休みですね。

(8) 音楽ガンガン鳴らすんですよ。ロッカーで。ガンバでは。アップするギリギリまで。僕は全然リラックスできるんで。

(9) 一回怒られたんですよ。ザッケローニ監督に。試合前のロッカーの雰囲気じゃないって。

(10) 僕、声出してみんなを盛り上げるとかしないんで。僕、どんな試合でも直前まで冗談言い合ってワイワイしているほうが好きなんで。

(11) キャプテンが怪我とか出られないときはキャプテンマークつけてますけど、あんなんつけてるだけっすよ。僕は。

(12) ザッケローニ監督は「できるだけ前を向いて、サイドをしっかり使おう」というんですが、僕はバックパスも嫌いじゃないので、ダメって言われてもやります（笑）。

(13) 現役でいる間は常に代表に入りたい。年齢？今のところ気にしていない。科学的にはいろいろ出てくるだろうけど気にしてもしようがない。

(14)「気持ちが乗らない時はやるな」、「絶対にやるな！」です。そんな時にやっても意味ないです。

(15) 頭を使うことで疲れるような選手になりなさい、というのを常日頃から言われていました。

(16) ゲームを支配し、勝つ確率を高めるためには、他の選手が何を考え、何を感じているのかを、よく理解している必要があります。同時に、こちらが考えたり感じたりしていることを、他の選手によく理解してもらう必要がある。そのためには、遠慮なく言い合うことが不可欠なのです。

(17) 会社の場合は上司や先輩に物を言いにくい雰囲気があるのかもしれません。でも、何でも言い合える関係を作ることが、良い結果を生むことにつながるのだと思います。

(18) 僕は会社勤めをしたことはありませんが、自分が考えていることを言い合うことが大切なのは、どんな仕事でも同じなんじゃないかと思います。

(19) 意見を言い合う中から、「なるほど、この人はこんなことを考えているのか」ということを理解できるからです。言い合うことが大事なのは、選手同士だけではなく、選手と監督の間でも同じです。

(20) 人生、ダメでもともと。成功したら儲け物。

(21) 一番になる必要はない。生き残ることが大事。

(22) どこにいても、何歳でも、成長できる。

(23) サッカーは楽しむもの。サッカーを始めた頃から、この一点の軸がブレたことはない。

(24) 俺もそうだったけど、人は苦難を乗り越えるたびに何かを発見したり、本当に大事なことが身に付くからね。

(25) 基本は、上のレベルに行くほど忘れられがちだ。でも、上のレベルに行けば行くほど大事になる。

(26) 俺が思うに1回のミスで、クヨクヨしている選手は上のレベルには行けない。たしかにミスした後の反省は大事だけど、それを引きずって、オドオドしたプレーをするのは最悪だからね。

(27) 俺が思うに1回のミスで、クヨクヨしている選手は上のレベルには行けない。たしかにミスした後の反省は大事だけど、それを引きずって、オドオドしたプレーをするのは最悪だからね。

(28) 日本の方の曲…男も女も、子どもも、AKBも。全部聴いてますよ。

(29) 試合始まるまではいいんじゃないですかねーみたいな感じなんですよ、僕は。

(30) 風邪をひいても滅多に薬は飲まないし、痛み止めを飲んでまで試合に出ようとは思わないです。