小笠原歩のプロフィール
小笠原歩(おがさわら あゆみ)
・1978年11月25日生まれ,北海道北見市出身。
・女子カーリング選手。
・ソルトレイクシティ,トリノ,ソチ五輪のカーリング競技女子日本代表。
Wikipedia
小笠原歩の名言 15選
(1) チームのみんなには厳しく言ってきた分、最後で私がミスしたことは悔しかった。
~小笠原歩~
(2) スキップは完璧に決め続けなければならない。極限のプレッシャーの中でやっている。
~小笠原歩~
(3) 他の選手はミスしても次で挽回できる。
~小笠原歩~
(4) カーリングはスポーツじゃないように見られがちなので、認めてもらうためにはメダルという結果が必要だったとも思う。
~小笠原歩~
(5) 母親でもできると認めてほしい気持ちがあった。
~小笠原歩~
(6) 私と小野寺(佳歩)選手、現在産休中の船山(弓枝)選手の実家はカルビーの契約農家。
~小笠原歩~
(7) 平昌五輪までは一人っ子で我慢してもらう。その後はどうなるか分からないけど。
~小笠原歩~
(8) いつか子供の首にメダルをかけて、格好いいと言ってもらいたくて競技を続けている。多くのお母さんたちを勇気づけるプレーをしたいし、母親のアスリートがどんどん増えることを祈っている。
~小笠原歩~
(9) 遠征で1~2か月留守にしたり、ご飯も上手ではなく、ハードなトレーニングで寝かしつけの時は子供より早く寝てしまう。朝食も簡単に済ませて保育園に送り出す。あまりいい母親とは言えない。
~小笠原歩~
(10) 母になり、強くなれた。
~小笠原歩~
(11) 母親でも夢を追える。何歳になっても、母親であろうが、挑戦することをあきらめちゃいけない。そのことを広めるために自分たちが結果を残す。
~小笠原歩~
(12) こうなりたい、こうやりたいと思うことがあれば、自らの意思で踏み出すこと。そうすれば後悔することなく、目標に向かっていけると思います。
~小笠原歩~
(13) 私自身は、妻であり母になりましたが、選手として上を目指したいという気持ちは、今も昔もまったく変わらないものです。ただ、環境がよくなったことで、よりカーリングに打ち込めるようになったことは大きいですね。
~小笠原歩~
(14) あらゆる出来事が再出発のためだった。
~小笠原歩~
(15) このチームを五輪の舞台に立たせられるよう、私がしっかり決める。
~小笠原歩~