ズラタン・イブラヒモビッチのプロフィール
ズラタン・イブラヒモビッチ
・1981年10月3日生まれ,スウェーデン・マルメ出身。
・サッカー選手,元スウェーデン代表。
・4つのリーグで優勝を経験し、5度の得点王を獲得したストライカー。
・サッカースウェーデン代表の最多得点記録の保持者である。
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ズラタン・イブラヒモビッチの名言 30選
(1) どんな偉大なことにも終わりは来る。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(2) 俺はチームでは異分子だったよ。突然、土砂降りの雨が降り、チームがかき乱される。理性的でない俺が加わって、チームはそんな状況だった。とても他人には理解してもらえないだろう。誰だって空気を読んで、状況に合わせることはできるはずだ。そして誰だって、言うべきことと言ってはいけないことはわきまえているものさ。だが俺は宇宙人だった。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(3) 俺には素質があるから、努力さえ怠らなければ本当のプロになれる。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(4) 俺は常にマルコ・ファン・バステンの影を背負っていた。ファン・バステンの後継者と期待され、その背番号を引き継いだのはとても名誉なことだが、それもいい加減うんざりしていたよ。俺は別にファン・バステンになりたいとは思っていなかった。俺はズラタンだ。それ以外の何者でもない。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(5) 言ってみれば、膝は俺の持ち物ではなく、クラブの所有物だ。クラブ幹部が俺の膝に直接、命令を下すんだ。サッカー選手はオレンジみたいなものだ。クラブが最後の一滴まで絞り尽くし、絞りきってから売り飛ばされる。残酷なようだが、これが現実だ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(6) 少年がローセンゴードを抜け出すことは簡単だが、少年の心からローセンゴードを取り除くことはできない。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(7) 俺を買うことはフェラーリを買うようなもの。最高のガソリンで高速道路を飛ばすということだ。グアルディオラはディーゼルを入れ、牧歌的な散歩をさせた。フィアットでも買えばよかったんだ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(8) W杯はC・ロナウドよりも僕を必要としていると思う。僕ならゴールを挙げて興奮する試合を提供することができるよ。僕のライバルはどこにもいないんだ。ファンも僕の出場を望んでいると信じているよ。選手としてのC・ロナウドはリスペクトしているよ。ベストプレーヤーの一人だからね。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(9) 感謝する。だが2位は最下位と同じようなもの。1位、2位、3位、4位、それから5位まで俺が入るだろう。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(10) 世の中には何千もの道がある。中には曲がりくねった道や、通り抜けにくい道もあるだろう。しかし、そんな道が、最高の道であることもある。普通とは違う人間を潰そうとする行為を俺は憎む。もし俺が変わった人間じゃなかったら、今の俺はここにいないだろう。もちろん、俺みたいなやり方はお勧めしないぜ。ズラタンのマネをしろとは言ってない。ただ、「我が道を進め」と俺は言いたい。それがどんな道であってもだ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(11) 俺は決して最高に立派な男ってわけじゃなかった。ひでえヤツだな。俺の言動がいつも正しいわけではまるでなかった。責任はすべて俺にある。他人のせいではない。だが、世の中には、俺のような人間もたくさんいるだろう。他人とは違うちょっと変わった性格の人たちだ。そのせいで、周囲から厳しく責め立てられている少年、少女が、大勢いると思うんだ。規律が大事だということは俺もわかっている。だが、規律ばかりを押し付けるやり方は気に入らない。「こうすべきだ」と自分の主義ばかりを押し付け、別の道を封じてしまうやり方は間違っている。それではあまりに心が狭すぎる。愚かなやり方だ。俺は、自分の弱点を改善する努力もしないまま、そのやり方で押し通そうとする人間たちが許せなかった。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(12) 激しいマークには同じくらい激しくやり返さないといけない。甘くやり過ごすとこちらがケガしてしまう。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(13) 俺は親父と一緒にいつもブルース・リーのビデオを見ていたから、カンフーキックは得意なのさ。カッサーノはかわいいヤツだから一発プレゼントしてやろうじゃないか。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(14) シャビは11歳でクラブにやってきた。イニエスタは12歳、メッシは13歳から加入している。3人ともバルサのカンテラ(下部組織)育ちさ。他の世界を知らないから、彼らにとってはここの環境が居心地がいいのだろう。バルサは彼らの世界だったが、俺の世界ではなかった。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(15) 人間ってのはもともとみんな違う。無理に普通にならなくてもいいはずだ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(16) 俺は逆上するといいプレーができるんだ。ときには怒りが度を越してレッドカードを受けることもある。でも俺は子どものころから、怒りを活力に変えてきた。俺のキャリアは復讐心で築いてきたんだ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(17) うるせえ。俺はこの2本の足で、自分の家を手に入れたんだ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(18) 俺の実力を疑い、俺とインテルを批判してきたあんたたちに、この勝利を捧げる。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(19) ロッカールーム内でも派閥別に分かれていたよ。その派閥は気が合う人同士ではなく、国籍別に分かれていたんだ。原始時代みたいじゃないか。ピッチの上では一緒にサッカーをしても、それ以外の時間はまったく別の世界で生きていた。そこを変えない限り、リーグ優勝はありえないと思ったよ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(20) 俺は最初左に行った。そしたらアンショズが左に来た。それで俺は右に行った。そうしたら彼も右に来た。それでもう一度俺が左に行ったんだ。そうしたら彼は消えちまった。ソーセージでも買いに行ったのかと思ったぜ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(21) カリューは公共の場で俺のことを批判した。だから俺はこう言ってやった。「ジョン・カリューがサッカーボールでやるテクニックぐらい、俺ならオレンジでやってみせるぜ」ってね。そうしたらノルウェー人記者が、俺にオレンジでやってみせてくれと言ってきた。何で俺がそんなくだらないパフォーマンスを人前でやってみせないといけないんだよ。その記者を有名にするためか? だから俺はそいつに言ってやった。オレンジは皮むいて食べるほうがいいぜ。ビタミンCもたっぷりとれるぞ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(22) 俺は勝利を得るためにここにきた。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(23) どうして小学生みたいに、仲良しグループで固まって座っているんだ?
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(24) 俺はバルセロナに加入して、人生で初めて自分から周囲に合わせようとした。乱暴者はやめて優等生になろうと頑張った。しかし受け入れられなかった。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(25) これは夢物語だ。ズラタン・イブラヒモビッチという男の・・・・・・。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(26) 俺は、世界最強のバルサだから、闘争心が渦巻いているのかと予想していたが、みんな静かで優しいんだよ。お行儀のいい小学生の集まりのようだった。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(27) このクラブでは誰もが同じでないといけないようだった。だが、それは少しおかしくないか? とても健全な姿とは思えないね。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(28) 俺が喉から手が出るほど欲しかったのはチャンピオンズリーグのタイトルだった。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(29) 朝はパンツ一丁でコーンフレークを食べるのが俺流だ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~
(30) ピッチ上でのことはピッチ上で完結する。それが俺の考え方だ。実際、ピッチ上はすごい世界だぜ。禁止用語や侮蔑の言葉の嵐だよ。聞いたら驚くぜ。
~ズラタン・イブラヒモビッチ~