中田英寿の名言３０選｜心に響く言葉

(1) 体が求めているものを感じて、素直に食べる。

(2) サッカーは超複雑系。

(3) どうして、何にでも意味を見つけたがるんでしょうね。

(4) 世界の中で自分がどの位置にいるのか、確かめたい。

(5) 痛みに屈すれば、ゲームには勝てない。

(6) 良いことも良くないこともあった。でもどんなことだって、すべては未来への糧になるんだと俺は思っています。

(7) どうしてアウェーで勝てないのか。それを説明することはできないよ。だいたい戦っている選手が理解不能なんだから、周りの人が分かるわけない。

(8) 自分の考え方を貫きたい。そのためには自分の目指すサッカーをし、文句のつけようのないプレーを見せて勝利したい。勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる。

(9) 作家、経営者、建築家、医者、弁護士、アーティスト、俳優、ファッション界の人、世界を目指して戦っている人、超一流の仕事で評価されている人、そういう人たちの話を聞けることがとても嬉しい。

(10) パソコン持って、人生変わりました。

(11) 一日に何千通ものメールが送られてくる。これは僕への私信と同じ。どんなに疲れていても必ず目を通す。

(12) わがままなプレーをし続ける選手はバカか、本当にいい選手か　どっちかで終わる。結果が出れば、本当にいい選手になるし（結果が）出なければ、バカだな…だけども、バカな選手って言われてもそこで終わるわけじゃない。 絶対にそういう選手っていうのは、沈んでも上がってくる。

(13) チームのためにバランスをとるということを考え始める。 それと、個性を出して点を獲りに行く。やっぱそれは、自分の個性を出すことが勝たなきゃ絶対に駄目だと思う。

(14) ある意味で一つのことに集中しないで、必ずいろいろなことが見える状況に身をおいておかないと、何をやるにもそうだと思っている。

(15) 物事できるだけ簡単にいくほうがいいけど、難しくないと面白くない。

(16) すべての出来事は、すべてが未来への糧になる。

(17) サッカーはすごいと思う。人とのコミュニケーションや、人と人をつなぐ最高の道具だと思う。国や言葉の違いも超える。

(18) 前に進む以外に道ってないわけです。

(19) 日本を旅して日本文化を学ぼうと思った。だからこの５年間かけてすべての都道府県を回り、職人や農家、蔵元を訪ね、優れたホテルやレストランとはどんなものかを見極めようとしてきた。友達に教えるためだけに。

(20) サッカーばかりやってきて、サッカーの外の世界がどんなものか知らなかった。

(21) 便利すぎるモノは人を退化させる。

(22) 俺はかっこつけたがり。

(23) 僕はこれまで日本代表に対して、何度も『自分たちのサッカー』をすべきだという発言をしてきました。でもそれは、『負けてもいいから、理想のサッカーをするべきだ』という意味ではまったくありません。

(24) 俺は勝っても泣きませんね。もちろん負けても泣きませんけど。

(25) 足のどの部分で、どのくらいの力で蹴ると、どういうパスになるのか、頭の中にインプットしながら蹴らなきゃ駄目。イメージしたボールと同じボールが蹴れるまでパスを繰り返す。誰かに教わっても、自分の体が覚えなければ、すぐ忘れるだけだから。

(26) プロは練習が嫌いになるくらい練習するのが当たり前。だから僕は練習が嫌い。

(27) 美しいプレーを見せようと思ったら、地味な練習を死ぬほどしないと、基本があれば、１を１００にすることだってできる。基本がない選手は、いつか消えていくでしょう。

(28) 足でボールを蹴り、コントロールして、目指した場所へ蹴る。ただそれだけのこと。

(29) 遊びも一生懸命やるから楽しい。中途半端に遊んだらつまんない。遊びも仕事も一生懸命やるほうがいい。

(30) 年齢や経験を問題にするなんて、ナンセンス。