マリア・シャラポワのプロフィール
マリア・シャラポワ
・1987年4月19日生まれ,ロシアチュメニ州出身。
・女子プロテニス選手。
・WTAツアーでシングルス36勝、ダブルス3勝を挙げる。自己最高世界ランキングはシングルス1位。ダブルス41位。
・史上10人目の生涯グランドスラム達成者。グランドスラム優勝5回,準優勝5回。2004年WTAツアー選手権優勝。ロンドンオリンピック銀メダリスト。
Wikipedia
マリア・シャラポワの名言 20選
(1) お金もあるし、家族もできた。でも私はテニスプレーヤー。これだけじゃ物語は完結できない。
~マリア・シャラポワ~
(2) 悩みのない人なんていない。テニスをせずに大学生になっていても、テスト前には悩んでいたはず。
~マリア・シャラポワ~
(3) いろいろなことを学び、適応し、好きなことは受け入れ、そうでないことは忘れて次へ進む。
~マリア・シャラポワ~
(4) 努力し続けているし、上手くなりたい部分が沢山ある、その姿勢が1位をキープすることにつながる。
~マリア・シャラポワ~
(5) コートに待っているのは新しい試合だけ。スコアは0−0から始まる。
~マリア・シャラポワ~
(6) いつも終わり方が大事だと思っている。
~マリア・シャラポワ~
(7) ベストのシナリオなんてない。いい選手と当たれば、戦い方を探し、勝機を見いだすだけ。
~マリア・シャラポワ~
(8) 目標にする選手? いないわ。だって、私は自分自身が強くなった姿しか、イメージしていないから。
~マリア・シャラポワ~
(9) 2~3時間続く試合の中でもっとも重要なのは自分のレベルを保つこと。
~マリア・シャラポワ~
(10) まずはアグレッシブでいること。でも我慢すべきときは多めに動いて、正しい選択ができるように心がけた。
~マリア・シャラポワ~
(11) リオデジャネイロにはぜひ行きたいと思っています。ロンドン五輪では決勝でセリーナ・ウィリアムズに負けて、銀メダルに終わりました。次は絶対に金メダルを取りたいです。なので2016年まで引退を考えることはないでしょう。
~マリア・シャラポワ~
(12)(2005年)お金を稼ぐのがいかに大変なことか、せっかく稼いだお金がいかに簡単になくなってしまうか、私はよく知っている。でも私はまだ18歳。人生はこれから。いろんなことに挑戦していきたい。
~マリア・シャラポワ~
(13) テニスをやるのは世界のナンバーワンであり続けたいから。もしナンバーワンを目指すのじゃなければ、初めからやらないほうがましだわ。
~マリア・シャラポワ~
(14)(東日本大震災時に日本に向けて贈ったメーセッジ)大丈夫!私はチェルノブイリの近くに住んでいた両親から生まれたのにこんなに元気よ。
~マリア・シャラポワ~
(15) 尊敬できる事は尊敬する。自分の試合や自分自身が酷ければ、素直にそう言うしね。とても正直者なの。
~マリア・シャラポワ~
(16) 隣に誰かがいてくれるのを見るのは素晴らしい事。特にその人が自分自身の人生をしっかり築いていて、一人の大人として成長していて、私がしている事を尊敬してくれながらも、その私の人生の大きな一部でいてくれる。それはどんな関係であろうととても難しいバランスなの。でも今こうしてそんな関係を持てる人がいてくれる事に感謝しているわ。
~マリア・シャラポワ~
(17) まだまだタフな対戦相手たちが待っている。
~マリア・シャラポワ~
(18)(勝利者インタビュー)本当に厳しかった。コート上で何をしたらいいのか、考えることすら大変だった。こんなにも暑すぎると、頭が正常に働かない。こんな暑さの中で、3時間もプレーするのは非人間的だったわ。私たちの体は、こんなことをするために出来ているわけではないと思う。だけど暑いのは、私にとっても、相手にとっても同じ。ただどちらが勝てるのか、肝心なのはそれだけだった。
~マリア・シャラポワ~
(19)(精神的な緊張を和らげるために、どのようなことをしますか?という質問への答え)そのときの気分にもよるが、音楽を聴いたり、風呂に入ったりはしない。普段、チームと一緒に過ごし、試合のことやいろいろなことについておしゃべりをします。
~マリア・シャラポワ~
(20) 人々が私のことを騒ぐのは、テニスだけのためじゃない。だから醜くならないよう気をつけなきゃ。
~マリア・シャラポワ~