千代の富士の名言２０選｜心に響く言葉

(1) 皆様、長い間応援して下さり、有り難う御座いました。月並みの引退ですが…..体力の限界！気力も無くなり、引退することになりました。

(2) いま強くなる稽古と、３年先に強くなるための稽古を両方しなくてはいけません。

(3) 頂上であって同時に崖っぷちなんだよ。

(4) ここまでくれば「何が何でも並びたい」「何が何でも抜きたい」とみずからハッパをかけて土俵に上がった。

(5)（1000勝を達成した時、次の目標を聞かれて答えた言葉）1001勝です。

(6) 自信は自分でつけていきたい。

(7) 今日いい稽古をしたからって明日強くなるわけじゃない。でも、その稽古は２年先、３年先に必ず報われる。自分を信じてやるしかない。大切なのは信念だよ。

(8) 流した汗はウソをつかない。

(9) プロはいかなる時でも言い訳をしない。

(10) 場所前の手形の押しすぎで、土俵にまで手形を押しちゃったよ。

(11)（師匠、北の富士について）師匠であって、兄のようだといいますか、よく話し合える仲なんです。何を言われても、素直に聞き入れることが出来るんです。

(12)（不戦勝での言葉）不労所得。ちょっときまり悪いねぇ。

(13) 福岡は女房の出身地。本当に験のいい場所。水が合ってる。

(14) 大関の名を汚さぬよう、一生懸命頑張ります。

(15) 連勝記録もいい励みになる。

(16) 気持ちはまだ２６か２７。次の目標は２５回目のＶ。

(17)（決定戦まで）２番とりたくなかった。

(18) やっぱりベテランは怖いね。右足を蹴られちゃったよ。でも、白星という薬をいただいたから大丈夫だよ。

(19)（２４回目の優勝）正直言って、１４日目に決まると思ってなかった。後半は満足いく相撲が取れた。

(20) 左足は残っていた。セーフだよ。