平野歩夢のプロフィール
平野歩夢(ひらのあゆむ)
・日本のスノーボーダー(専門はハーフパイプ)、スケートボーダー。
・2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続銀メダリスト。2020年東京オリンピックスケートボード日本代表。
・2021年8月5日に開催された東京オリンピックスケートボード男子パークに出場し、予選は通過できなかったが、日本で5人目となる夏冬五輪出場選手となった。
Wikipedia
平野歩夢の名言30選
(1) 周りの人の意見を聞きながら自分の本心を貫くにはどうしていけばいいのかと考えながらコミュニケーションをとるようにしています。
~ 平野歩夢 ~
(2) スポーツ寿命も長くない。限られた時間の中で、他人にできないことを足跡として残したい。『ああなりたい』と少しでも思ってもらいたい。そのために、人と違った考え、意識を、もっと大きく持ちたい
~ 平野歩夢 ~
(3) 動けない時に何をするか。人一倍考えられるこの時間を使って、『けがをしてよかった』と思えるようにならないといけないと思った。
~ 平野歩夢 ~
(4) みんな結果にこだわる為に自分の体一つで、いつ怪我するか分からない覚悟を持ちながら練習してると思うんですけど、自分もそこにいなきゃいけない。
~ 平野歩夢 ~
(5) 俺、小さい時にテレビで言っちゃったんですよね。スノーボードとスケートボードで世界一になるって、だからやるしかないんですよね。
~ 平野歩夢 ~
(6) 頂点を目指すためにやりたいことを捨てて、自由がきかない不自由な場所に自分を追い込んでる。
~ 平野歩夢 ~
(7) オリンピックは結構スノーボード知らない人も観てるから、そういう人まで届くスノーボードができれば、一番俺はかっこいいと思う。
~ 平野歩夢 ~
(8) 滑り一本で一つのランでみんなを認めさせる事だけを目指すのはこれからも変わらずに続けたいです。
~ 平野歩夢 ~
(9) イヤなものは自分が知らないからイヤなのであって、それを良い方向で吸収する事は可能なのかなと考える様になりました。
~ 平野歩夢 ~
(10) 夢という形で、それぞれの目標を大きく、何歳になっても年齢関係なく、みんなそれぞれ持ってもらいたいです。
~ 平野歩夢 ~
(11) 目標がなくなるよりも、さらに上があるのはいいこと。また新しい目標が見つかった。
~ 平野歩夢 ~
(12) 子供も、大人も、おじさんもみんな安定した生活より夢をもってもらいたいと思っています。
~ 平野歩夢 ~
(13) 平昌オリンピックまでの4年間は、自分にとって1日1日が試練ののような毎日だった。
~ 平野歩夢 ~
(14) 自分のフィールドや自分一人の空間をすごく大事にして、色々な生活習慣も変えてきました。
~ 平野歩夢 ~
(15) 自分が一番見てもらいたいのはスノーボードの影響力や可能性はまだまだあるということ。
~ 平野歩夢 ~
(16) あの怪我の時間があったから良い成績取れたって考えられれば一番いい。
~ 平野歩夢 ~
(17) だから自分で運転して遠出するなら家にいたいし、近場で黄昏てたりすることが多い。
~ 平野歩夢 ~
(18) 1日1日自分の中で目的を設定してから地道なトレーニングをしてきた。
~ 平野歩夢 ~
(19) キッズに少しでも夢を与えられたかな。その辺がうれしかったというか、良かった。
~ 平野歩夢 ~
(20) 連続4回転をやらずに逃げて負けるのだけは嫌なのでビビッてでも挑戦しました。
~ 平野歩夢 ~
(21) これからもっと価値のある人間になっていきたいと思います。
~ 平野歩夢 ~
(22) オリンピックっていうのがデカい壁だなって思っていちゃ勝てないから。
~ 平野歩夢 ~
(23) 何か更なる試練を新たに感じた部分と、悔しさが同時にある。
~ 平野歩夢 ~
(24) この先があるんだろうなと自分にこのメダルの色が教えてくれた。
~ 平野歩夢 ~
(25) 人にはそれぞれ人生があって、それは否定したくありませんね。
~ 平野歩夢 ~
(26) 自分を信じ、戦い抜けば、必ず結果がついてくると確信している。
~ 平野歩夢 ~
(27) 自分自身を磨いて、強い感動や刺激を伝えたい。
~ 平野歩夢 ~
(28) 同じ銀メダルでもソチの時とは全く違う銀メダル。
~ 平野歩夢 ~
(29) 自分は滑り1つで周りを黙らせる滑りにこだわっています。
~ 平野歩夢 ~
(30) やれる事をやってそれがいい結果になればいいです。
~ 平野歩夢 ~