小久保裕紀の名言２０選｜心に響く言葉

(1)（打順を考える上でポイントは？）２番かなという気がする。

(2)（チームのスローガンは？）若さでしょう。若い選手、若い監督で、世界一を目指していく。はつらつさを出していきたいですね。

(3) 外国から見て当たり前でないことが、当たり前のようにできているというのは日本が誇っていい部分だと思いますね。

(4) やはり今回集まった選手たちも、野球というものに出会えたことで、野球を通じて成長させてもらっている野球人ばかりだと思う。

(5) 4番という打順はつなぎではなくて、流れを変えられる存在が務めるべきというのが僕の考え。

(6) 本来は、動かない、我慢をするということの方が難しいし、そういった我慢が一番、監督に求められる部分だと思う。

(7) 投手力というのは日本の誇れる分野。

(8) 負けるチームに魅力はない。“勝つ”というところに魅力がある。

(9) 僕自身が目の前の仕事に対して全力で取り組みたい。

(10) 柔道家が道場に入って、畳の上に唾を吐くなんてことはしない。そして我々にとっても道場はグラウンド。

(11) トップの選手たちは常にお手本であり、鏡であるという意識が大切です。

(12) 今日までの自分を振り返った時に悔いはない。

(13) 波瀾万丈、どんとこい。

(14) 女手一つでこれだけ強い体に生んでもらい、ここまで育ててもらい、野球との出会いを与えてくれた母親に心から感謝します。お母さん、ありがとう。

(15) 試練を乗り越えた分、人は大きくなる。

(16) たった1％でも可能性がある限り諦めはしない。

(17) できる、できないかではなくて、やるかやらないかだ。

(18) 大きな夢を持つ、目標を持って進んでほしい。

(19) 波乱万丈だった自分の野球人生の最後にこんな素晴らしい巡り合わせがあるなんて……自分は本当に幸せ者です。

(20) 僕は野球の実力は無いけど、練習を嫌いにならない実力はある。