松坂大輔のプロフィール
松坂大輔(まつざか だいすけ)
・1980年9月13日生まれ,東京都江東区出身。
・プロ野球選手,中日ドラゴンズ。
・平成の怪物と呼ばれ,様々なタイトルを獲得。
・西武に所属していたが,メジャーのレッドソックスに移籍し,現在再び日本球界で活躍。
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「平成の怪物」今も現役
松坂大輔さんは甲子園の高校野球で大活躍し、その名を全国に広めました。1998年に甲子園春夏連覇を達成、夏の大会の決勝戦ではノーヒット・ノーランを達成し、「平成の怪物」と呼ばれました。 ドラフト1位で西武ライオンズに入団、翌99年には最多勝と新人王を獲得します。2006年には米大リーグのボストン・レッドソックスに入団、同年にリーグ優勝とワールド・シリーズ優勝を飾りました。08年には日本人としてシーズン最多の18勝をあげています。14年には日本球界に復帰します。テストを受けて中日ドラゴンズに入団、輝きを取り戻すべく今も奮闘しています。
松坂大輔の名言 20選
(1) 研究されたほうが面白い。その裏をかけばいいんですから。
~松坂大輔~
(2) 球種の追求とかトレーニングの方法、マウンドでの駆け引き、あるいは捕手や野手陣の動かし方など、仮説を立て、実験して、結果を求めて、それを分析して、実際にやれるかどうか見極めるという一連の作業が好きなんだよね。
~松坂大輔~
(3) 状況にもよるけど、苦手なコースを攻めて打ちとっても、何にも面白くない。強打者が得意とするコースを突いて、それでも三振を取るのが本物のピッチャーです。
~松坂大輔~
(4) マウンドに立ってからでないと、どういう球を投げるかわからない。
~松坂大輔~
(5) 諦めない。ただそれだけ。
~松坂大輔~
(6) 僕は夢は見ない。常に目標を掲げる。
~松坂大輔~
(7) メジャーは僕にとって難しい場所であってほしいと願っています。
~松坂大輔~
(8) 三球三振で27人のバッターをうちとるのが究極の理想のピッチングです。
~松坂大輔~
(9) ピッチャーでも野手でも、チーム内に刺激を受ける選手がいます。だから、その人たちのトレーニングはよく見てます。やってること自体は、そんなに違いはないんですが、やっぱり、一流の選手は目的意識を明確にして、トレーニングに取り組んでますね。
~松坂大輔~
(10) 目標がその日その日を支配する。この教えを胸に、僕は新たな道を切り開きます。
~松坂大輔~
(11) 自分の力でやります。必ずまずは自分の力で。
~松坂大輔~
(12) 今日で自信が確信に変わりました。
~松坂大輔~
(13) 命をかけてやっているんです。
~松坂大輔~
(14) 今までのボクの野球人生が順調すぎたのかもしれませんね。確かに手術を受けてから先は苦難の連続になるかもしれない。でも、それも覚悟の上ですよ。ボクは今、野球を『エンジョイ』できている。
~松坂大輔~
(15) 早い内から明確な目標をもって、そこに向かって何をするべきかということを考えながら、普段から生活したほうがいいと思います。
~松坂大輔~