大谷翔平の名言３０選｜心に響く言葉

(1) やれるかやれないかではなくて自分次第。

(2) 打てるって分かってる打席で打っても面白くない。

(3) 怖さ、プレッシャーあっての楽しさ。

(4) ピッチャーはゲームを作れる、バッターはゲームを決めれる。

(5) 誰しもが出来るところでやっても何の得にもならない。

(6)『思い』からどうやってやればいいのかなって生まれてくる。

(7)（どうやったら身長伸びるんですか？）9時くらいには絶対寝てたんで、寝るのも好きでしたし、やっぱり睡眠大事。

(8) 野球に対する取り組み方というところでは、もっと高く上に行きたい。

(9)（高校時代の目標を球速）163kmと紙に書いて。

(10)（目標などは）思うより書いた方が実行できると思う。

(11) 真剣に僕のサインが欲しくて朝早くから来ている人もいます。これも仕事。

(12) 野球を始めた頃から、他の子どもよりもボールが速い自覚があった。

(13) 遠征で枕が変わっても寝られるし、移動の乗り物でもよく寝られるタイプ。

(14) 10時間以上は寝ないようにしている。

(15) だいたい6時間から7時間はトレーニングをしている。

(16) 1日トレーニングできる日は、ランニングメニュー、ドリル、キャッチボール、バッティング、ウエイトというのがざっくりとした流れです。

(17) シーズン通してフルに戦うための体力もまだまだ足りなくて、先輩方と比べると明らかに体ができていないと感じました。

(18)（対戦したかったのは？）（昨季まで6年連続で打率3割以上をマークした）ロビンソン・カノ選手（マリナーズ）でした。

(19) もっともこれは、日米野球で相手がこうだったからというのではなく、もともとそういう気持ちはありました。

(20) オフに入るにあたり、改めて、やらなければならないと強く思ったことです。技術的なレベルアップもしなければいけないので、手を抜いているヒマも、遊んでいるヒマもないと。

(21) 日米野球では広島の前田 健太投手や東北楽天の則本 昂大投手、あるいはオリックスの金子 千尋投手が持ち味を発揮されてました。そこから吸収したものもありますし、日本のトップクラスの投手なら、十分にメジャーでも通用すると思いました。

(22) メジャーの右投手は、日本の右投手があまり投げない、左打者に対するフロントドア（内角のボールゾーンから変化してストライクゾーンへと入ってくるボールをメジャーではこう呼んでいる）を投げてくる。

(23) メジャーのバッターは積極的で、初球からでも振ってきます。イニングの先頭打者もそうなので、入りに気をつけないとガツンとやられると痛感しました。

(24) 日本のバッターは、2ストライクに追い込まれるまでは、狙い球を絞りながらじっくりというタイプが多く、見逃し三振も少なくありません。

(25) ひとつはパワーですね。やはり日本人より優れています。もう1つは打席での積極性。

(26) 常識にとらわれたくない。

(27) ホームランは、20本は打ちたいです。

(28) バッティングの目標は難しいんですよね。

(29) 自分の限界を作りたくない。

(30) 今の僕の体は、まだ最低基準にも達してないと思っています。