田中将大プロフィール
田中将大(たなか まさひろ)
・1988年11月1日生まれ,兵庫県伊丹市出身。
・プロ野球選手(投手),MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。
・野球のプロスポーツの連続勝利のギネス世界記録保持者 。
・NPB史上4人目のシーズン無敗を達成している。
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田中将大の名言 30選
(1) 期待に応える。
~田中将大~
(2) 自分が今までやって来たことを信じてあげないと。
~田中将大~
(3) 結果は最後は自分。自分が自分の味方でいてあげないと。
~田中将大~
(4) 悪い時ほど自分と闘いがちになる。
~田中将大~
(5)(野球の試合をしている時は楽しい?)必死。
~田中将大~
(6) 年間通して自分が思い通りに投げられる試合なんて、ほぼないんで、どういう状況であれ、コンスタントに相手を抑えて、チームに勝ちをもたらす。
~田中将大~
(7) 今日の変化球の曲がりはいつもと違う。ちょっと曲がりが小さい、コントロールがしにくいって時は、こう投げよう、ああ投げようというのは、自分なりに引き出しは持ってます。
~田中将大~
(8) その日の試合のキーになるなと思う部分では自然と気持ちが上がってくる。
~田中将大~
(9) 最終的に勝負を決めるのは気持ち。
~田中将大~
(10) 究極はやっぱりそういう(100%自分の狙ったところに投げる)風に僕は投げたいと思ってる。
~田中将大~
(11) 自分で突き詰めていかないと。
~田中将大~
(12) 自分なりに、やっぱりバッターが嫌なところ、嫌なところ、嫌がる球を投げないといけないと思う。
~田中将大~
(13) 一年、ポッと良かったというのは、長いこと野球やってればあるとは思うんですよ、誰でも。でもそれをやっぱりコンスタントにずっと続けられる選手が本物だと思います。
~田中将大~
(14) 北海道日本ハムのダルビッシュ有投手の存在は大きいです。もし渡米されることになったら、もう日本で投げ合って勝負することができなくなる。そう思うとなおのこと、勝ちたかったという想いが強くなります。
~田中将大~
(15) 卒業してから随分経ちましたが、北海道は今でも自分にとって、とても大事な場所。野球部の香田誉士史監督に出会ったことも、大きな転機となりましたから。技術はもちろん、人としても成長させていただいたことをとても感謝しています。
~田中将大~
(16) まず、高校に進学する時、北海道に行くことには何の迷いもありませんでした。どこで野球をしたいかということだけを考え、自分で選んで進んだ道です。
~田中将大~
(17) たったひとつのミスでピンチに陥ることもありますから、投球だけでなく、それ以外の守備もおろそかにせずチームに貢献したいと意識しています。
~田中将大~
(18) 日頃から、自分で捕れる球はすべて捕るように心がけています。
~田中将大~
(19) 今シーズン、最も印象に残っているのは千葉ロッテ戦で岡田幸文選手を抑えた時のプレー。後方に飛んだ球を反射的に捕ることができ、我ながらうまくいったと思いました。
~田中将大~
(20) 幼い頃から知っていた賞ですから、今回の受賞を大変光栄に思います。
~田中将大~
(21)仕事だから野球をする、なんて思ったことは一度もない。好きだから野球をやっているんだ、という想いがあるだけ。
~田中将大~
(22) もちろん、一人ひとり夢や目標は違うと思いますが、それぞれの夢に向かって決してあきらめることなく、頑張る気持ちを大切にしてください。
~田中将大~
(23) 自分自身、ひたすら“野球が好きだ”という気持ちが支えとなって、ここまで野球を続けてこられたのだと思っています。
~田中将大~
(24) 夢や目標に向かって頑張る姿は、とても素敵なものです。また、その頑張りはやがて人生の財産になっていくはず。
~田中将大~
(25) 野球はチームスポーツですから、チームで結果を出せなければ喜ぶことはできません。
~田中将大~
(26)(消化試合になると)みんな球場に入るのが遅いんですよね。大した準備もしないで試合にダーって入ってるんですけど、イチローさんは(普段と)同じように入ってグラウンドにも同じように出てアップしてストレッチしてキャッチボールして。同じ流れでやられていたんで、そこはやっぱ他の選手と違うところ。
~田中将大~
(27) 大切なのは、ただ熱くなるだけじゃなくて、熱くなっている自分を見ているもうひとりの自分がいること。闘争心と冷静さのバランスが重要だと思っています。
~田中将大~
(28) すべての現象には理由があるんです。ただやみくもに自分を信じるというよりも、きちんとひとつひとつ考えながらやっていくしかない。
~田中将大~
(29) マウンドに上がれば、自分を疑うことはありません。
~田中将大~
(30) 野村監督からはこれまで厳しいことを言われ、何クソ、見返してやろうと。でも、それも愛情だと思っていた。
~田中将大~