田臥勇太のプロフィール
田臥勇太(たぶせ ゆうた)
・1980年10月5日生まれ,神奈川県横浜市出身。
・日本の男子プロバスケットボール選手。
・2004年,日本人初のNBAプレーヤーになる。
・現在,B.LEAGUEの栃木ブレックスに所属。
Wikipedia
日本のバスケットボール率いる
田臥勇太さんは、8歳のときにビデオで見たNBA(全米バスケットボール協会)のマイケル・ジョーダンさんのプレーに魅了され、バスケットボールの世界に入ります。 全国一の強豪校である秋田県立能代工業高等学校で、井上雄彦さんの漫画「SLAM DUNK」をむさぼり読みながらバスケ漬けの毎日を送りました。高校時代は3年連続で高校総体・国体・全国高校選抜の3大タイトルを制し、史上初の9冠を達成。 米国に渡り、2004年に日本人初のNBAプレーヤーとしてフェニックス・サンズの公式戦出場枠に入りました。日本のバスケットボール界をけん引する逸材です。
田臥勇太の名言 20選
(1) 気持ちで負けるなんて話にならない。
~田臥勇太~
(2) 落ち込んだときも「しょうがないや」ってけっこう開き直っちゃうタイプ。
~田臥勇太~
(3) 後悔もするし弱音も吐く、それでも必ず前を向く。
~田臥勇太~
(4) ネガティブなことを考えるより、その間にできること、言い方をかえればその間にしかできないこと、それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきじゃないかな。
~田臥勇太~
(5)(チームとして戦う上で大切なことは?) リスペクトだと思います。
~田臥勇太~
(6) バスケットが好きだという気持ちを、誰にも負けずにやる。
~田臥勇太~
(7) 負けたら終わりなので、結果にこだわる激しさを出さないと勝てません。
~田臥勇太~
(8) 例え1分のプレーだろうと、1つのプレーだろうと、何を期待されているのかは明確だと思います。選手はそれに応えようと努力をします。そういう姿勢やメンタルが大事だと思いますね。
~田臥勇太~
(9) 戦い続けることしかない。
~田臥勇太~
(10) チャンスということで言えば、誰にでもある。
~田臥勇太~
(11) 周りとは違う自分の良さを出すこと。
~田臥勇太~
(12) チャンスを作れるか作れないかは、ホントに自分自身。
~田臥勇太~
(13) どのタイミングで、どの引き出しを使うか。そういうことを考えながらプレーしていると、楽しいなって思います。
~田臥勇太~
(14) 自分の売りをしっかりと理解すること。
~田臥勇太~
(15) 厳しい環境で揉まれない限り、ハングリーな魂なんて身につかない。
~田臥勇太~
(16) 僕は頭の中でいつもバスケをしている。
~田臥勇太~
(17) オンリーワンになりたいという気持ちはあった。
~田臥勇太~
(18) 何事に関しても「やるぞ!」って決めて、それにとことんエネルギーを費やすことが大事。
~田臥勇太~
(19) 何万回もパスをして、何万キロもドリブルをして、何万本もシュートを打って、何十足もバスケットボールシューズを履きつぶしてアメリカのコートに立った。でもこれが終わりではなくて、始まり。
~田臥勇太~
(20) 誰もやっていなかったことだったので、「成功も失敗もない」って思えた。
~田臥勇太~