白鳳の名言３０選｜心に響く言葉

(1) ラストスパートみたいにやっていきたい。相撲人生の。ここで頑張る。

(2) 変わらない。土俵の大きさは一緒だから。

(3) 巻き替えた分だけ起き上がっちゃいました。

(4)（隠岐の海は）巻き替えた瞬間に前に出た。そこらへんの勝負勘が良かった。

(5) 言うことないんじゃないの。見ての通り。負けは負け。

(6)（膝の）皿がちょっとね。（出場の判断は）今はまだ分からない。

(7) そういうこともある。人間だから。

(8) 長年やってきたのでショックな部分もある。

(9) 左膝に炎症があった。力が入らない状態。中途半端な気持ちで土俵に上がれない。

(10) 今まで長年やってきたし、ショックな部分もある。残り１３日間、土俵に立てなくて申し訳ない。

(11) 相撲をやりたいという子供がいなくなれば、いくらいま強い力士がいてもダメですよね。

(12) 強い男の裏には賢い女性がいると。

(13) 東京オリンピックまで（現役で）頑張ります。

(14) 私は決して強い人間ではありません。ただ運があった。その運は努力をしている人間にしか来ないのです。

(15) 一つの夢を実現したら、また次の夢もわいてくる。そんな、いくつもの夢をひとつひとつ叶えていく努力が、人間を成長させてくれるのではないだろうか。

(16) 稽古の基本、基礎。これは当たり前。

(17) 日ごろの積み重ねが本場所に出ると思うんですよね。

(18) 最終的には『自分自身』ですよ。一番のライバル。一番の敵というのは。

(19) 自分の弱点、自分の弱いところがあるからこそ頑張れるし、強くなりたいし、そこに打ち勝って精進していくんでしょうね。

(20) 最大の敵は、自分。

(21) 体が出来上がる前に出稽古に行ったのが悪化した要因なのかもしれない。

(22) 夢は銀座に部屋を持つこと。

(23) 最初何日かはね。張り詰めた糸が時間とともに緩くなったというか。よく眠れたことが一番の解決。

(24) 綱の重みを感じた。こういう大変な時こそ、横綱の存在が必要。そして横綱は、こんな危機をも再び頑張る原動力としなければいけないんだ、と。

(25) 日本中の人々が苦しんでいる時に相撲を取っていていいのか、と……。奇しくも3月11日は私の誕生日で、その思いは、やっぱりほかの人と違うんです。運命的なものを感じてしまった。

(26) 結構いい勝負をしているんですけど、最後のぶつかり稽古は双葉山関が胸を出しているから、私のほうがまだ少し格下なんでしょうね。

(27) 双葉山関の連勝記録に挑戦している最中、夢を見たんです。現役時代の双葉山関と稽古をしている夢を。

(28) この国の魂と相撲の神様が認めてくれたおかげで、この結果があると思います。

(29) 私はモンゴルからやってきて、横綱になりたいという夢を実現した。でも、その一方で叶えられなかった夢もいっぱいある。

(30) これまで私は目標とかを言わない方だったけど、はっきり口に出すことで自分に言い聞かせることにしたんです。そう思わないとこの地位（横綱）はやっていけませんから。