長谷川穂積の名言２０選｜心に響く言葉

(1) 歳いったら歳いったなりの戦い方を見つけて、それをマスターする。そこがトップレベルですよね。

(2) 俺は一生懸命やって来ただけなんで。

(3) 練習でやり切ったら、満足できる練習ができたら、試合はオマケやと思っています。結果は別に、どっちでもいい。勝手についてくるものだから。

(4) 妥協しないで、しんどい練習をやり切れば、スタミナは自然とついてくる。そして、自分に負けずに練習をやり切ったという自信が、試合の苦しい場面できっと力になる。

(5) 一度きりの人生だからなんでもやりたいことに挑戦しないともったいない。

(6) 減量の達成感という意味では、過去最高。もう、オカンが喜ぶ終わり方ができたらそれでいい。

(7) 俺は俺に勝ちたい。今までの自分に勝ちたい。

(8) 中途半端で続けるのが、自分にも、ボクシングにも一番失礼ですから。

(9) 僕がボクシングを止める時は努力が出来なくなった時です。

(10) この世に起こりうることはすべて偶然ではなく必然である。

(11) 成功するまで続けたら失敗ではなく経験になる。

(12) ビビりな人間ほど、逆に強いんじゃないかと思う。僕だって、打たれない為に必死になりましたからね。

(13) 努力は必ず返ってくるし、裏切らない。だから悪い時でもポジティブに前を向いて。

(14) 納得がいかないのは負け方じゃない。試合に臨む際の、心のあり方。

(15) 人生は勝ち負けじゃない、勝ちっぷり、負けっぷり。

(16) 失敗は失敗で終わるから失敗になる。

(17) 練習を休むことは簡単ですが、「一番」から遠ざかります。自分も練習を休みたい日もあります。そんな時もとりあえずジムには行きます。

(18) 負けることは悪いことではない（どう負け）るか、どう思うかが大事。

(19) 負けを認めることから始めないと先に進めない。

(20) 自分がボクシングという競技で負けると思わなかった。