平野美宇のプロフィール
平野美宇(ひらの みう)
・2000年4月14日生まれ,山梨県中央市出身。
・女子卓球選手。
・10歳9か月で全日本一般シングルスの最年少記録を更新。
・リオ五輪の代表落選を糧に,その後世界大会で優勝するなど活。
Wikipedia
次世代の代表、五輪めざす
卓球一家に生まれた平野美宇さんは、伊藤美誠(いとう・みま)さんと並ぶ女子卓球界の黄金世代の一人です。 2016年のリオ五輪代表に落選したものの、シングルスで圧倒的な強さを発揮。同年のワールドカップと全日本選手権で優勝しました。翌17年にはアジア選手権で日本人として21年ぶりに優勝、世界選手権で日本人として48年ぶりにメダルを獲得しました。驚異の快進撃に驚いた中国から徹底マークされています。 伊藤さんとはダブルスでコンビを組み、「みうみま」の愛称で呼ばれます。東京五輪で代表の座を勝ち取ることができるか、注目されています。
平野美宇の名言 15選
(1) そんなに簡単じゃない。
~平野美宇~
(2) 世界で一番になる為にやっているので、この人ってよりかは全員を倒す。
~平野美宇~
(3) “夢は言葉にしなさい”という母の教え。
~平野美宇~
(4) 学んだことを徹底的に練習。
~平野美宇~
(5) 何を学ぼうという明確な目標を持ち、練習に集中。
~平野美宇~
(6) 目標があるなら、それに向かって頑張ることはこんなにも楽しいのだと思いました。
~平野美宇~
(7) 絶対叶えるまで逃げません。
~平野美宇~
(8) 言いたいこと言って生きて行くンゴ。嫌われたらそれはそれで。
~平野美宇~
(9)(2016年リオ五輪では団体戦の控え選手)生きている中で一番悔しかった。現地に行っているのに試合ができないし見ることしかできないので。
~平野美宇~
(10) できなかった技術ができるようになったり、強い選手に勝てたりするとすごく嬉しい。
~平野美宇~
(11) 女の子って弱い方が可愛いじゃないですか、それを試合に持ち込むってダメだと思っているので、『オラー』って男だと思ってやっている。
~平野美宇~
(12) カッコ良く見られたい。
~平野美宇~
(13) 最近、すごい勝手に自分の位置を高くし過ぎて、中国以外の選手に負けたらいけないとか、追い詰め過ぎて、全然自分の卓球ができなかった。
~平野美宇~
(14)『二重人格は素敵だ!』 この言葉は松岡修造さんの本を読んで知った言葉です。この意味は私生活では人間としてしっかりしないといけないんですけど、卓球の試合になったら好感度とか気にせずに、勝つことに集中してやろうという意味の言葉だと思っています。
~平野美宇~
(15) 中国選手からライバル視されることでも大変なこと。
~平野美宇~