福原愛の名言３０選｜心に響く言葉

(1) 私は生涯卓球人なので、卓球という軸がぶれることは一生ありません。

(2) 一度も卓球を嫌いになることはありませんでした。

(3)（2016年リオ銅メダル直後）本当に苦しい、、、苦しいオリンピックでした。

(4) こんなにやったんだからという自信。

(5) 時計の針が1周するほど限界を超えるまで練習しました。

(6)（猫派？それとも犬派？）犬が好きです。

(7)（ドライブをしていて良い景色があったら、車を止めますか？それとも運転を続けますか？）止まりやすい場所だったら少し止まります。写真を撮りたいので。

(8)（縁起をかつぐとしたら、一番は何ですか？）毎朝コンタクトレンズを入れますが、大会の日には左目から入れます。

(9)（もし、卓球ウェアをデザインできるとしたらどんなデザインにしますか？）デザインの才能はないので、他の人にデザインしてもらった方がいいですね。ピンクは好きです。でも、頭の先からつま先までピンクにしたら恐いですよね。

(10)（卓球での一番の成功と言えるのは何ですか？）（ロンドン）オリンピックの女子団体で銀メダルをとったことです。

(11)（今後行ってみたい場所はどこですか？）オーストラリアとハワイです。コアラを見たことがないので見に行きたいです。ハワイは母がいつもハワイに行きたがっているので一緒に行きたいですね。

(12) 今回は本当に結果を残したい。五輪はたくさんの人にいっぺんに恩返しできるような大会ですね。

(13) 卓球をやっていて、それが友好になるのであれば、すごくいいこと。わたしでいいのかな、とは思っているけれど。

(14) しかし（今は）佳純ちゃんも逆にどんどん出てきたほしいと思うようになりました。怖い、という気持ちより、ちゃんとした壁になりたい、といけないという思いです。

(15) 焦りは全くないといったらウソになります。いつか『必要ない』って言われたらどうしよう、って恐怖があった。

(16) 同じ思いをしたくないということと、気持ちで負けたくないという思いをぶつけました。

(17) 褒めていただいたのに、私が相手を知らないのは失礼。

(18) はっきり意見を言うこと。これを学びました。

(19)（好きな言葉や座右の銘はありますか）一意専心。

(20)（中国で一番印象に残っている場所はどこですか？）それぞれの場所が印象に残っているので一番を決めるのは難しいですね。どうしてもひとつ選ぶなら、中国に初めて5歳で行った場所になります。

(21) 普段よりも数倍強い中国になるんじゃないかな。わたしにとってはホームではないけれど、アウエーでもない。

(22) ６０歳になっても現役時代の気持ちに戻って話したりしていて、うらやましかった。『北国の春』も歌うんですよ、日本語と中国語で。わたしは歌えなかった。最後は日本語の方まで中国の人に教わりました。

(23) テレビの中国語講座にも出ていて、行きつけの美容院の人がちょっとでも中国語を覚えようとしてくれて、うれしかった。

(24) アテネのときに感じた“メダルとの距離”を意識し過ぎてしまったのかな、という大会でした。

(25)（アジア大会出場は何回目ですか？）4回目…になったでしょうか。チームには私より一回りも若い選手もいて、『おばさん』って呼ばれてしまうくらいになりました。

(26) ゆっくり。後ろに下がってください。私がもう少し前に行きますので。いいですか？

(27) 丁寧選手に初めて勝てたので、うれしいけど、チームが負けてしまったので…。悔しい気持ちが大きい。

(28) 兄の卓球のコーチが中国の人で、わたしも３歳で卓球を始めたころに見てもらった。

(29) １０歳ごろまでそのコーチの出身地、天津に毎年のように行って練習した。

(30) 昼ご飯を他の選手とみんなで食べたり、すごく良くしてもらって、外国の人という見方をしていなかった。その後は遼寧省でも練習させてもらった。