伊藤美誠の名言１５選｜心に響く言葉

(1) 先輩を手ぶらで帰すわけにはいかない。

(2) たとえ1か月前の試合でも、相手がプレーを変えていることは絶対あるので、やってみないとわからない。

(3) 1回対戦して勝ったんですけど、気持ちとしては1回負けたつもりでやりました。

(4) 自分が努力できるのは、『目標』があるからです。

(5)（サーブの傾向は調べますか? ）競ったときにこのサーブを出すというのはありますね。そこは把握しています。でも、対戦していくうちに大体わかってくる。

(6)（卓球は対戦相手との距離が近いですが、相手の考えていることが伝わったりしますか? ）伝わるときは伝わってきますね。でも、そういうときは自分が相手を“読む”という感じです。……やっぱり表情で判断できちゃうので。

(7) 試合、試合で課題は見つかりますが、対戦相手の対策を考えるよりも、まだまだ基礎的な部分を積み上げていかなければいけない。

(8) 卓球を始めたころ、憧れの選手が石川さんや福原さんだったけど、五輪選考レースもあったので、対戦するときは勝ちたいという気持ちが強かったです。

(9)（目標を立てるときは大きい目標を一つ掲げるタイプ？それとも細かく区切って目標を立てていくタイプ？）まずは大きい目標があります。そこから逆算してそこにたどり着くための目標を立てていくので、結局は細かくって感じです。

(10)（東京オリンピックは優勝ですかと聞かれ）目標はそうですね。

(11)（将来の夢は）オリンピックで優勝することです。

(12)『目標をもって日々生活する』。私にとっては、それが一番。

(13) いつでも、どんな場面でも、誰が相手でも強気に。

(14) いつでも強気。

(15) 暇さえあれば、寝てます。