水谷隼の名言２０選｜心に響く言葉

(1)（オフの日は）結構、温泉に行ったりします。温泉、好きですね。しょっちゅう行きます。

(2) とにかく試合を想定して、試合と同じように練習でも集中することを心がけています。

(3) 卓球をやめる前に 一度でもいいから補助剤なしのフェアな条件で世界の頂点を争ってみたい。

(4)「頑張った感」を作る日本の練習は「練習のための練習」。

(5) 周りは私のことを「異常」だというが、「異常」だからこそ私は試合で勝てる。

(6) 私は他の日本選手とは違う。最も苦しい道を歩んでいる。

(7) 誰にでも好かれるようないい子ちゃんではチャンピオンになれない。

(8) 卓球は人間を磨き卓球は人間をつくる。

(9) 我慢の味をよく知っており　ものや人を大切にするあたたかい心を忘れず　ライバルすら協力したくなるような誰からも愛され応援してもらえるたくましい卓球選手になりたい。

(10) 失敗を人のせいにせず　簡単なプレーほど慎重に行い　同じミスを2度と繰り返さず、人の気持ちになって物事を考えられる心豊かな卓球選手になりたい。

(11) 他人よりも2倍も3倍も努力し、やらされる3時間より自ら進んでやる1時間の価値を知り、あきらめず最後までやり通す根性の卓球選手になりたい。

(12) 卓球を道として選び、それ故に礼儀を重んじ卓球場で精神を鍛え心を磨き、敵は相手ではなく自分であることを知り、己に勝てる人間になりたい。

(13) 夢は叶えるためにあるもの。無理なら新しい夢を作ればいい。

(14) ボクは捨て石になってもかまわない。

(15)（怪我の予防や体調管理のために）ウォーミングアップをしっかりやることと、あとは、クールダウンもしっかりやって、次の日に疲れを残さないようにしています。

(16)（卓球の魅力とは？）一番の見所は、ダイナミックなラリーが続くところです。

(17) 練習は人生の縮図と悟り、今日できることを明日に延ばさず、研究と精進を怠らず指示があったら「はい」と返事してすぐ行動するファイトあふれる卓球選手になりたい。

(18)（リオ五輪について）今回の目標は個人と団体のメダルだった。シングルスは自分の夢、団体戦はみんなの夢をかなえたかった。

(19)（ガッツポーズは）遊びじゃなくて、命を懸けてるので（喜びが自然と出る）。相手も命を懸けて来る。戦場ですからね。

(20) 卓球一筋。