野村忠宏のプロフィール
野村忠宏(のむら ただひろ)
・1974年12月10日生まれ,奈良県北葛城郡出身。
・男性柔道家,医学博士。
・アトランタ,シドニー,アテネ五輪で優勝。
・北京五輪への出場を目指すも右膝前十字靭帯の損傷により,2008年の全日本選抜体重別選手権準決勝で敗れたため,代表を落選し,2015年に引退した。
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野村忠宏の名言 15選
(1) 金メダルしか見てないっていうスタイルでやるのは怖かったけど、だから『究極』の自分を作れた。
~野村忠宏~
(2) 腕相撲も相当弱いです。たま〜に 力自慢の人に「腕相撲してください」って勝負を挑まれます。迷惑です!!(笑)。
~野村忠宏~
(3) これまではプロセスより結果だと考えていた。でも、プロセスの意義を40歳まで続けることでわかるようになった。
~野村忠宏~
(4) 柔道への思いが燃え尽きることは永遠にないんです。
~野村忠宏~
(5) まだ気持ちは燃え尽きていない。
~野村忠宏~
(6) 3連覇も単なる結果。それを過ぎたら、もっとうまくなりたい、もっと強くなりたいという気持ちが生まれる。負ければ悔しいし、もっとうまくなりたいと思うしね。その連続だった。
~野村忠宏~
(7) 左の一本背負いと背負いは、僕の代名詞とも言える担ぎ技。
~野村忠宏~
(8) 勝負の世界。豪快に負けた。でも、これが今の実力。悔いはない。胸を張っていい負け方だったと思う。緊張や恐怖、プレッシャー、喜びや感動、いろんなものを柔道が与えてくれた、ちょっと寂しい気持ちもあるが、ここまでよくやったな。
~野村忠宏~
(9) 幸せだった。
~野村忠宏~
(10) 単に現役を続けるのは簡単です。けど、やるんやったら目指すのは世界一。
~野村忠宏~
(11) 自分自身を裏切らないような戦いだけを目標にするだけだ。
~野村忠宏~
(12) 心技体、なぜ心がはじめにくるのかわかりました。
~野村忠宏~
(13) 若い世代にはまだまかせられん。
~野村忠宏~
(14) 自分より強いヤツはいない。
~野村忠宏~
(15) 親にすら期待してもらえなかったけど 努力を続けた未来の自分に期待し続け この道場でやっと花開きました。
~野村忠宏~