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坂井丞のプロフィール
坂井丞(さかい しょう)
・1992年8月22日生まれ,神奈川県相模原市出身。
・日本の飛込競技選手。
・両親とも飛込選手であり、指導者。姉と妹も飛込選手である。
・高校時代は高校総体で3年連続で板飛び込みと高飛び込みの2冠を達成した。日本選手権では2009年の1m板飛び込みで初優勝し、2010年には3m板飛び込みと高飛び込みで優勝した。
・2019年に2010年頃からコリン性蕁麻疹に悩まされてることを公表したが、症状が悪化し練習を十分にこなせない状態で臨んだ2019年光州世界水泳選手権で、寺内と組んだ3mシンクロ板飛び込みで7位に入賞し、日本水泳連盟の規定により2020年東京オリンピックの代表に内定した。
Wikipedia
坂井丞の名言 5選
(1) 頑張ろうとすると何かが起きる。
~坂井丞~
(2) 大学進学の時に、将来のことを考えて、飛込を諦めなくてはいけない子を見てきたり、センスがあっても大学を卒業とともに、就職できず競技を引退する人を数多く見てきた。
~坂井丞~
(3) 選手には限界があって、いつかは引退するときがくる。そんな時、俺は何になりたいのか、何をしたいのか、考えることが最近多くなってきた。
~坂井丞~
(4) 飛び板に立ち、父を見ると安心する。自分の性格や技術の特徴を一番分かっているのが父で、誰にも代えられない。
~坂井丞~
(5) 飛び込みでしか味わえない楽しさがある。
~坂井丞~