清水邦広の名言１５選｜心に響く言葉

(1) 昨日はホントに悔しかった。パナソニックのバレーが出来なかった。悔しくて全く寝れませんでした。

(2)（奥さんに）支えてもらった分、自分も支えてあげたい。初心を忘れずに大切にしていきたい。

(3) ブロック、スパイクはもう一度、足りないものを見つめ直さないといけない。

(4)（中島美嘉について）本当に優しくて、めちゃくちゃ相手思いなんです。イメージと違うんですけど、ギャップというか内に隠されたものを見て、自分が守りたいという気持ちになりました！

(5) 苦しんだ分だけ喜びが待ってるのであとは突っ走るだけ！

(6) 福澤と一緒にオリンピックで戦って勝つことが目標。北京オリンピックは1勝もできなかったので夢を果たせるように全身全霊で頑張りたい。

(7) 日本のサーブ力は世界でも上位。サーブで相手を崩してリズムをつくることができた。

(8) すごく助けてもらっている。けがをした時に支えてくれたのが奥さん。いつも味方でいてくれて心の支えになっている。

(9)（奥さんとは）けんかもしますよ。何が原因だったかも忘れるほど、すごくささいなことですけど。納得がいかないことがあっても、必ず自分から謝るようにしている。

(10) 一人暮らしが長かったから、料理を作ってくれたりするといいよね。

(11) ４年前のＷ杯では勝ち目がなかった強豪相手にも良い試合ができた。自信になった。

(12)（中島美嘉の料理について）すごくおいしいんです！“なんでも作ってあげる”って言われたので、とっさに“パエリア食べたい”って言ったら、スーパーでパパッと材料買ってきて作ってくれたんですよ！

(13) スポーツ選手は結婚をした方が良い。守るものがあり器が大きくなる。子供ができてもすごく頑張ろうと思える。

(14) 1日終わると大好きだよおやすみと言う。最初はとてもケンカをした。ずっとケンカをしていた。どっちとも何かにイライラしていた。仕事がお互い違うことですれ違いがあった。今はお互いを理解して全くケンカをしない。

(15) 高さがない分、スパイクやサーブをターゲットに狙って打つことが鍵になるので、しっかりと究めていきたいですね。