香川真司の名言３０選｜心に響く言葉

(1)『もっと上のレベルでやったら、あのプレーでいいのか？』とか、常に上のレベルを意識して試合を分析していました。

(2) ここを乗り越えれば、素晴らしい未来が待っていると思うと、今は本当に苦しいけど、気持ちを強く持っていけるし、ポジティブに考えられる。

(3) 自分を保つのは凄く大変です。この現実を受け止めない限り前に進めないと思うので。

(4) 相手は知っている選手も多いけど、守備の組織が強いとは思わない。

(5) 僕たちはバルセロナだって倒すことができる。

(6) 成長する時って、必ず苦しい時期があって、一回叩き落とされて、そこを乗り越えて成長していく。俺にとってまさに今だよね。

(7) 技術は二の次といったら変ですけど、まずは気持ちの面で絶対負けないという姿勢で練習や試合をやらないといけないと思ってます。

(8) ドイツではやっぱり下の毛は剃るじゃないですか！

(9) 舐められるでしょー、日本人やから！

(10)（ケールを気にかけたことについて)そうかもしれないけど、「怪我したのは俺のせいや」とホンマに思ってるし。特に長期の怪我の場合はね。俺は絶対に怪我せぇへんと思ってたし、せぇへん自信があったから。

(11) 一番大事にしているのは気持ちであり、戦う姿勢。

(12) 魂はドーハにおいていく。

(13) 試合の日は（ピンクかな）気合の入った（勝負）パンツ履きたいですね（笑）。

(14) 試合前日でも、いつもと同じ生活のリズムはしている。あとは、一緒の（勝負）パンツかな（笑）。

(15) 選手とのコミュニケーションは、ノリと単語です。

(16) ドイツ語は難しいですね。何も分からないから、、、覚えるしかないんで。

(17) コミュニケーションの面で遅れをとっていると思うし、危機感を持ちながら積極的に毎日を送っていきたい。

(18) こういうプレーをしようとか、相手はこうくるだろうとかイメージしていると、その考えにプレーが縛られてしまう。だから、試合になったら無心になるようにしている。無心になって、本能に任せて動く。

(19) 余計なことは考えない。どういう試合になるというイメージは持たない。ボールと相手とピッチだけを見て戦う。

(20) 常に俺はね、『絶対に最後見とけよ！』と思っている。今は負けているかもしれないけど、コツコツと差を縮めて、絶対に追い抜いてやるという気持ちは、中学校の頃から持っている。

(21) 俺が、ファンに愛を感じるから、愛を与えているのかなぁ…。要は、愛し、愛されているんですよ。

(22) 壁というよりは試練っていうか……。プレーで何かにぶつかったわけでもないし。でも、やっぱり壁以上につらかった。成長が止まっている気がして。

(23) 戦う脚ですから、これがなきゃ生きていけないですから。…のわりには手入れしてへんな！

(24) 今から楽しみで仕方ない。ウッチーのシャルケがやってるのを見てそう思った。シャルケがインテルに勝てるならドルトムントだって勝てるはず。

(25) 僕が好調な時は「無」の状態で試合に臨めます。あれこれ考えず「無」になると、余裕を持ってピッチに立てます。

(26) 自分の信念と夢は絶対に崩れることはない。自分の将来へのプラン、強い思いは変わらないので、それを信じてやり続ける。

(27) 心だよ、心。

(28) 僕が2点取って2-0で勝つ。

(29) 背番号「10」をつけている僕と、クラブで「23」をつけている僕。二つのチームで結果を残せるよう、成長しないと。

(30) ゴールは1番自分を落ち着かせてくれる。