ロベルト・バッジョの名言３０選｜心に響く言葉

(1) ミスを恐れてはいけない。リスクを冒すことによって、誰も真似できないファンタジーなプレーが生まれるんだ。

(2)チームが負けているというのに、ベンチで指をくわえて見ていなければならないなんて辛すぎる。

(3) 僕のプライドはずたずたに傷つけられた。

(4) インテルに残るなんて論外だ。

(5) この国とサッカーを愛している。興味深そうなことをする心構えはあるよ。

(6) これは98年大会でPKを外したﾁｰﾑﾒｲﾄに言った言葉です。何も、自分が外した94年当時に言った言葉ではありません。

(7) いま、仏教はぼくの生命力の源泉になった、と言い切ることができる。そう、すべての源だ。

(8) それからずっと実践し続けている。続ける必要があったし、それが自然だった。もう13年半になるよ。

(9) 死ぬほど寒い1月のフィレンツェの朝、ぼくは信仰の道に足を踏み入れた。

(10) 一緒に祈り、信仰を実践するようになった。

(11) その日からずっと信者だよ。

(12) 仏教がどれだけぼくを助けてくれたか、彼女にもわかったんだ。

(13) ある日、ぼくの後ろで隠れるように祈っているのに気づいた。

(14) ぼくが創価学会に入信する決心を告げたときの、アンドレイーナや両親の驚きと狼狽は、今でも覚えているよ。

(15) ぼくは、まず6ヶ月間試してみて、信仰が自分の助けになるかどうか、その後に判断することにした。

(16) ぼくが仏教徒としてここにいるのは、創価学会の会員すべてのおかげだよ。

(17) 忘れないで欲しい。君達の足元には永遠にサッカーボールがあることを…。

(18) PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。

(19)　今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない。

(20) ぼくが試しに始めてみることにも反対だった。

(21) アンドレイーナとは、結婚して一緒に暮らし初めて間もなかった。

(22) でも、マウリツィオをはじめとする友達が手を差し伸べてくれた。

(23) 最初は疑いに満ちていたけどね。

(24) 失うものは何もなかったし、困難な時期だったからこそ、ぼくは新しいことに対してオープンな気持ちになっていた。

(25) そして、マウリツィオから勧められた本のタイトルをいくつか思い出し、そのうち2つを出してもらって、買って帰って読み始めた。

(26) 話に興味をひかれて、ある日、宗教関係の本を揃えていることで有名な本屋に入った。

(27) 彼のしつこさには本当に感謝しているよ。

(28) “他の”、つまりキリスト教ではない宗教は、何か変に見えるところがあったんだ。

(29) その頃のぼくは、物事の表面的な部分以外はあまり見ていなかったからね。

(30) ぼく自身もまったく無知だった。