野沢雅子の名言25選|心に響く言葉

  • URLをコピーしました!
目次

野沢雅子のプロフィール

野沢雅子(のざわまさこ)
・日本の声優、女優、歌手。
・声優としての代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』(鬼太郎)、『いなかっぺ大将』(風 大左衛門)、『ど根性ガエル』(ひろし)、『銀河鉄道999』(星野鉄郎)、『ドラゴンボール』シリーズ(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)など。
Wikipedia

野沢雅子の名言25選

(1) 今まで数多くの役を演じてきましたが、ガンバとは長くお仕事をさせていただき、ずっと一緒に生きてきたので、私の中ではガンバは分身のような存在です

~ 野沢雅子 ~

(2) 現場にいると、最近は若い声優さんが多くなったなぁと感じますね。アニメ番組が増えたからでしょうね。でも、業界にとってはいいことですね

~ 野沢雅子 ~

(3) これから声優をめざす人も、俳優になる基礎演習から始めたほうがいいですね

~ 野沢雅子 ~

(4) 作品を紹介するとき、宣伝のために「ここのシーンがおすすめです。ぜひ観てください」と言うんですけど、私はあまり言いたくないんです。だって、一番なにかを感じるシーンって観る人によって違うじゃないですか。お客さんの感想を聞いたときに、自分が観て欲しいと思ったところを語ってくれたら成功。そうでなかったら、悔しい!私のなにかが足りなかったんだなと思うんです

~ 野沢雅子 ~

(5) 以前は俳優さんが声優の仕事を兼ねていて、俳優の仕事がない時なんか助かったわね

~ 野沢雅子 ~

(6) 「アシュラ」は表面的には観て欲しくないと思います。すべてに意味がある。映画って、「このシーンを持ってくるために、ここは捨てている」みたいな、捨てカットというものを入れたりするわけです。「アシュラ」にはそういったものは一切ない。「お客さんをここで惹きつける」みたいなものはなくて、最初から最後まで、惹きこんでいける作品だと思っています

~ 野沢雅子 ~

(7) 10歳の子どもが、「生まれてこなかったらよかったのに」なんてことばを吐くなんて、とてもつらい。やっと人間の心を覚えてきたところなのに、「人でなし」と言われたのが心に残り、「オレはけだものだギャ!」って、自分からけだものに飛び込もうとする。アシュラを演じていて、こんなにつらいことはないですよ

~ 野沢雅子 ~

(8) いままで演じた作品はみんな憶えていて、一緒に生きている感じ

~ 野沢雅子 ~

(9) 私、わりと役になりきってしまう方なんですけど、アフレコが終わって、スタジオを出るとフっと野沢雅子に戻れる

~ 野沢雅子 ~

(10) アフレコスタジオまで電車で行くんですけど、その間周りの人のことがまったく見えない。私の周りにバリアがあって、「この世界に私しかいないんじゃないか」ってくらい

~ 野沢雅子 ~

(11) 「神と神」なんていうのは想像外ですよね。脚本を読んで「え?そういうことなの?」って驚きました。「破壊の神様なんているの?」って思ってましたから

~ 野沢雅子 ~

(12) 私の中では、ごく普通に私の世界と同じ世界という感じですね。別々には考えられないんです。悟空が私と一緒に生きている感じがするので

~ 野沢雅子 ~

(13) 映画館の大きなスクリーンで観てもらえるということには、特別な意味を感じています

~ 野沢雅子 ~

(14) 普通の世間話はするんですけど、あまり私語はないんですよね。スタジオに入ると役になりきっているので

~ 野沢雅子 ~

(15) 演じる上では、ゲームでも映画でも同じなんですよ。悟空は悟空なので

~ 野沢雅子 ~

(16) 久しぶりな感じがしないんですよね。シリーズが終わってからも、ゲームとかで悟空を演じて来て、ずっと悟空と生活をしてきたので

~ 野沢雅子 ~

(17) アニメの仕事はゼロから作れるし、子どもたちに夢を届けられるから大好きです

~ 野沢雅子 ~

(18) 私に美女の役は回ってこないし、来てもやらない(笑)

~ 野沢雅子 ~

(19) 洋画の吹き替えで「ネットワーク」のフェイ・ダナウェイをやったことがあり、彼女は演技がうまくてやりやすかったのを覚えている

~ 野沢雅子 ~

(20) 最初のころは「声優」といわれるのが嫌なときがあった。昔は「本業は舞台女優です」とか言っていたが、今では胸を張って「声優です」と言える。だって、アニメは日本の文化だし、その文化を担っているのだから

~ 野沢雅子 ~

(21) いつもそうだけど、私は台本を読まずにアフレコのスタジオに入る。そこで初めて誰と闘うかを知り、「こいつか!」と思う。その方が新鮮でより臨場感が出るような気がする

~ 野沢雅子 ~

(22) 完成した映像の時もあるが、大体まだ線画の段階で声を入れることが多い。バトルのシーンは特にそうで、激しい動きがそれで伝わってくるし、思わず声をあげてその闘いに身を委ねていく。合間に隣のフリーザの中野さんが「あの~、雅子さん」と遠慮がちに声をかけてくるときもあるが、あまり相手にしない。普段は仲がいいのだけど

~ 野沢雅子 ~

(23) 特に映画版「ドラゴンボール」シリーズには特別な思い入れがある。第1作から約30年がたち、今回は原作者の鳥山明先生が初めて脚本も書かれた作品で、もう一度ゼロから考えて作られたのでとても面白くパワーアップされおり、いつもより力が入った

~ 野沢雅子 ~

(24) ギネスブックに載るまでやります。皆さんも一緒にアニメを見て、悟空といっしょに戦ってくださるとうれしいです

~ 野沢雅子 ~

(25) 前は『かめはめ波』を打つのに(放送期間が)3週間くらいかかるときもあった。『改』はすごくテンポがいい。この速さが今の時代には合う

~ 野沢雅子 ~

イチロー   長嶋茂雄

王貞治   野村克也

落合博満   星野仙一

桑田真澄   松井秀喜

ダルビッシュ有   大谷翔平

柳田悠岐   坂本勇人

メッシ   イブラヒモビッチ

ネイマール   本田圭佑

三浦知良   中田英寿

長谷部誠   長友佑都

コービー ブライアント   田臥勇太

マイケル ジョーダン   レブロン ジェームス

松岡修造   大坂なおみ

錦織圭   ロジャー フェデラー

ウサイン ボルト   大迫傑

カール ルイス   高橋尚子

北島康介   池江璃花子

浅田真央   羽生結弦

メイウェザー   モハメド アリ

吉田沙保里   千代の富士

タイガー ウッズ   石川祐希

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次