ニール・アームストロングのプロフィール
ニール・アームストロング(にーる・あーむすとろんぐ)
・アメリカ合衆国の海軍飛行士、テスト・パイロット、宇宙飛行士、大学教授。
・人類で初めて月面に降り立った人物である。
・最初の宇宙飛行は1966年のジェミニ8号で、ニールは機長を務め、デヴィッド・スコット操縦士とともにアメリカ初の有人宇宙船でのドッキングを行なった。
Wikipedia
ニール・アームストロングの名言20選
(1) 人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ
~ニール・アームストロング~
(2) 鷲はアメリカの国鳥です
~ニール・アームストロング~
(3) 自分は単に他の何千人ものエンジニアが造ったものをオルドリンと操縦しただけだ
~ニール・アームストロング~
(4) (打ち上げられなかったら残念でしょう?)そうですね、でもイライラしたりはしないでしょう
~ニール・アームストロング~
(5) それ(グライダー)は人が最も鳥に近づけるときなんだ
~ニール・アームストロング~
(6) そろそろ行かないと。訓練用遠心装置に入らないといけないんです
~ニール・アームストロング~
(7) 熱力学第二法則のもとに生まれ、蒸気表に引きこまれ、自由物体図に恋して、ラプラスに感化され、圧縮性流れに動かされた男です
~ニール・アームストロング~
(8) 私はこれまでもこれからもずっと、白ソックスとポケットプロテクターを愛用する、ナードなエンジニアです
~ニール・アームストロング~
(9) 正しくやりさえすれば、宇宙飛行にはミルクシェイクのミキサーくらいの危険しかない
~ニール・アームストロング~
(10) 突然、あの小さな豆粒大のもの、美しく青いものが地球であることに気が付いた。私は親指を立てて片目をつぶった。すると私の親指が地球の惑星をすっかり覆い隠してしまった。自分のことを巨人には思えなかった。とてもとても小さな存在に感じた
~ニール・アームストロング~
(11) 一番に月に行きたがる人の気持ちは分からないんです。無意味ですよ。合理的な現代には価値のない、単なるロマンティシズムです
~ニール・アームストロング~
(12) やめて下さいよ、私は危険をおかすのが嫌いなんです。危険を伴うのが我々の仕事の一番嫌な所なんです。どうして単なる技術的な事実が冒険といわれるものに変わったりするのでしょうか
~ニール・アームストロング~
(13) ああ、嫌な訓練だよ。一番嫌いかもな。でも必要だからね
~ニール・アームストロング~
(14) (帰って来れないことを知っていても、飛び出そうという人もいますが)その人は子供なんでしょう。大人じゃない
~ニール・アームストロング~
(15) あれ [= “The eagle has landed.”] は、10年もの間取り組んできた(ケネディ)大統領の目的を果たしたことを意味する決め台詞でした
~ニール・アームストロング~
(16) 私は帰って来れないだろうと思ったら、引き受けないでしょう。技術的に必要でない限りはね。ジェット機の試験は危険だが、技術的に必要なものです。でも、宇宙とか月で死ぬのは必要じゃない。だから、もしも私がどちらか選ばなきゃいけないんだったら、私はジェット機の試験中に死ぬことを選びますね。あなただってそうじゃないですか
~ニール・アームストロング~
(17) 無意味だ。もしも1、2年の間、月に滞在するんだったら、、多分、、いやいや、、そんな高い代償は払えないだろう。だって、無意味じゃないか
~ニール・アームストロング~
(18) 誓って言いますが、私も危険は大嫌いです
~ニール・アームストロング~
(19) 私はもう既にNASAのテスト飛行士だったのです。私にとって宇宙飛行士に選ばれたのは転勤のようなものでした
~ニール・アームストロング~
(20) 2000年から2010年に生まれた人たちの中から、火星に着陸する宇宙飛行士が現れるだろう。そんな彼らが、未来に希望を持ってくれるよう、私たちは努力しなければならない。
~ニール・アームストロング~